たびぼん 竹内結子タヒチ旅日誌 (Angel Works)
竹内さんが好きなので、購入いたしました。
タヒチのきれいな風景に、竹内さんの美しい姿。で、その横に添えられている文章は、相変わらずのタケウチ節。このギャップが竹内さんらしい!!
ただ、ちょっとやせすぎです!!彼女はもう少しふっくらしているほうがかわいい気がします。きれい!きれいなんだけど!なんかちょっとなぁ・・・と思いました。
顔がもうちょっとふっくらのほうが、竹内さんの笑顔はかわいくみえるかなと。
こんなこと書いてますけど、私は女性です・・。
ストロベリーナイト シーズン1 DVD-BOX
事件は凄惨だし、主人公はハードな人生を戦ってますが、姫川班のチームワークにほっとさせられます。原作とは微妙に異なる、ドラマ独自のキャラクター設定が活きています。映像特典も最高ですが、竹内&西島フアンはオーディオコメンタリーもお聞き逃しなく!これだけでも購入価値あり!
あすか オリジナル・サウンドトラック
私は、明日香の歌が、かつて好きだった。
それは中学校の時、小川哲哉氏が、
まだTBSのアウアウンサーだった頃の、音楽ラジオ番組で、
「花ぬすびと」がフルコーラスで流れた時があった。
当時として、5分を越える曲が、それほどなかった時代に、
平日とは言えども、夜の8時過ぎに、
ピアノと弦とボーカルだけという、
至ってシンプルなarrangeの曲が流れた時は、
何とも言えない衝撃があったのを、いまでも憶えている。
多分、その後しばらくして、LPで「おてんばさん」というのを、
買った記憶があるのだが、その「花ぬすびと」は、
実は、別バージョンになっていて、
中学生の少ない、当時の小遣いで買った私は、
「え?」と思ったのだが、それはそれで、思い出として・・・。
実は、このCD・・・企画の段階で、関係者の方から、
「こういうの出るよ」って聞いたとき、
「え?明日香なの?・・・ほんとにあの明日香?」と、
念を押して聞いた。そして、楽しみにしていた。
実際、フタをあけてみると、明日香だけではなく、
「ヤマハ」のシリーズもののベストの中の1枚だったのだが、
それでも、明日香には変わりはない。
当時、中学生の時に、はじめて「アイドルではない女性ボーカル」の、
LPに針を落とす時と、同じくらいに、
ドキドキしながら、CDのボタンを押した。
歌が流れた瞬間に「あ・・明日香だ!」と感動した。
決して明るくはない・・・だけど、芯の通ったボーカル、
そして暖かくはあるけど、どこか心なし寂しげな歌詞、
それから、美しいメロディー・・・間違いなく明日香だった。
このCDでは、1曲目に「中国街夢幻」を持ってきたのは、
個人的には、ちょっと意外だったが、
「男坂女坂」も「卒業白書」も、全部明日香だった。
手放しにうれしかった。なんていうか、久しぶりの友人に会えたみたいな。
ピアノとボーカルと、そして曲によっては、
当時の楽器群を使った懐かしい音たちも、色を立派に添えている。
明日香の曲は、ピアノという楽器が、
大きくフューチャーされている場合が多い。
それは、ピアノという楽器が、明日香の声やメロディーに、
とてもあってるからというのは、当然だと思うのだが、
それは、明日香の音のまなざしと輪郭を、一番表現できるからと思う。
その表現は、現在も活動を続けている明日香に、立派に通じていると思う。
私は、明日香の歌が、いまでも好きである。
「いま、会いにゆきます」オリジナル・サウンドトラック
正直、この音楽にはどれも文句の付け所がなく、素晴らしいです!!最初のOPで流れた曲も最後に澪が消える場面の音楽も最高です!!最高に泣けます!!
音楽は、絶対に本編見たことない人も聴いてみる価値はあると思います!!
評価は文句なしの5つです!!