Train Simulator JR東日本 山手線内回り
OSが98 DOS/Vと成っていますが、Windows7でも作動いたします「互換モードで」但し行う場合はご自身の責任においてお願い致します。
内容は大崎から大崎までの内回り一周です、モードは四つありますがお勧めはフリーモードで気軽に楽しめます、
ただ山手線ですから、一駅の距離が一キロ以下のところが多いのでかなり忙しいです、突っ走りたい方にはお勧めできません。
因みに車両は205系です。
トレインシミユレーター マスターコントローラー2
TS専用唯一の2ハンドルマスコン。前作のTSマスコン(ワンハンドル)の受けが良かったのか、ファンの要望に答えこの2ハンマスコンが誕生した。
本体の表面はアルミ、裏面は鉄板でできておりとても実物に近くつくられている。ハンドルも程よく固くガタついたり勢いで動かしすぎたりという患わしさもない(初めは結構固いが使えばかなり馴染む)。これによりリアルなブレーキ調節ができるし本体が2.4キロと重いのでしっかり構えて操作できるのも運転士気分を盛り上げてくれる。また耐久性にも優れよく動く。
USB変換ケーブルを使えばPSでも使用可能?(未検証)らしい。
これはTS愛好家の必需品であると思う。
Microsoft Train Simulator リアルアドオンシリーズ 3 JR北海道 スーパー特急
この商品を購入するか迷ってる人に。
運行アクティビティは4つしかありませんし、運行するのもそれほどつらくはありません。首都圏の鉄道網のような忙しさもありません。10分ぐらいボーッとしてても何も問題ありません。要するにあまりマニアックな操作は必要ないんです。中央線や山手線のような作品が売れるのは、その辺のマニアックさがマニアをひきつけてるのではないかと思います。
でも!それが、この作品の売りなんです。私、北海道出身で、札幌近郊路線を何年も通学で利用していました。その私が言うのですから間違いありません。「リアルすぎ」ます。感動しました。しかも、地平線が見える数キロにわたっての一直線区間を130kmで走破できる気分は、決して首都圏路線では味わえないでしょ!!う。初心者の方はもとより、数分単位での忙しい運転に飽きた方には最適のソフトといえます。
Microsoft Train Simulatorオフィシャルガイドブック:inside moves (マイクロソフト公式ゲームガイド―Inside moves)
「Microsoft Train Simulator」と鉄道の世界をこよなく愛す人のコレクターズアイテム的ガイドブックです。
残念ながら「Microsoft Train Simulator」をゲームだと思っている人は、この本は期待はずれになると思われます。小田急と肥薩線に絞った攻略ページがありますが、それほど詳しくはありません。また、パソコンのマシン性能によっては、攻略とは違う結果になってしまう可能性があります。
しかし、このガイドブックには、このソフトをやり込むために必要な各鉄道の歴史や背景、また様々な鉄道まめ知識が満載されています。「Microsoft Train Simulator」を純粋なシミュレーターとして楽しんでいる人にとって、「運転をしているという自己満足」をどれだけ得られるかが重要だと思いますが、その自己満足を補ってくれるのに十分な一冊であるといえます。