地球交響曲第一番 スペシャルエディション [DVD]
２０年近く前に自主上映された、現在もなお、どこかで上映しているかもしれない「地球交響曲（ガイア・シンフォニー）第１番」
トマトが水に浸っているだけなのに１万３０００個の実をつけた野澤重雄氏の「ハイポニカ栽培」。日本の無酸素登山第１人者の栗城さん以前に８０００メートル級の山を全て酸素ボンベ無しで制覇したラインホルト・メスナー氏。「象と人は良く似ているんです。」というダフニー・シェルドリック氏と象のエレナの再会シーン。
「地球交響曲」の出発点となった本作品は今見ても感動で、体が震えてきます。すごいです。監督の龍村仁氏には感謝しています。
民法 (図解雑学)
まず、皆さん書かれているように書いてある内容はとてもわかりやすいです。逆に言えば、この本に書かれていることで理解できないことはないと言ってよいでしょう。その点で本書は良書といえます。
しかし、資格試験を受けようとする方が入門として使うにはいささか内容が少なく、消化不良を起こすかもしれません。
過去問などにあたっていてわからない言葉が出てきたときに辞書的に使うという読み方も有効ではありますが、試験問題としては基礎中の基礎でありながら全く触れられていない項目も多々ありますので、そうなると結局他のソースで調べる羽目になります。
例えば行政書士試験を受けようとして、必要な知識をこの本で学ぼうと思うのも悪くはないですが、この本一冊では明らかに間に合いません。法律を初めて学ぶ人にとってもイメージが掴みやすい上に資格試験にも一冊で対応できるという本も探せば他にありますので、最初からそちらを買う方が無駄がないと思います。
一方、「雑学」という言葉から、テレビの法律相談などが好きで民法に興味のある方が楽しく読めそうな印象を与えるかもしれませんが、その類の本では決してありません。
あくまで「民法を学ぶための本」であり、読み物としては適していません。
「勉強する気はないけどどんな法律か垣間見てみたい」と思って手に取ると、つまらなくて通読できない可能性もあります。
となると、この本の需要というか位置づけが非常に中途半端になってくるのも事実です。
あと、図解にしたことでよりわかりやすくなったのかというと、必ずしもそうでない項目もあります。
解説自体は大変わかりやすくて良いのに、「図解雑学シリーズ」になったのが惜しいとでも言いましょうか。
（見開きで左が解説、右が図解というルールに拘束されるため、図解にしても理解しやすいとは言えないテーマまで無理やり図解になっている）
樹なり甘熟とまとジュース 1000ｍｌ 無塩 3本セット
今までのトマトジュースの概念が覆された。
子供の頃、下駄箱に缶のトマトジュースが段ボールに
いっぱい入っているのが嫌で嫌でしょうがなかった。
大人になると子供の頃に嫌いだった食べ物が
食べられるようになったりするけれど多分それとは
違うと思う。
味が違う。
もしこれが下駄箱にあったトマトジュースであったなら
親に隠れて飲んでいたかもしれない。
もっと早くに出逢えていれば…ということで星４つ。
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サイドが風でめくれ易いですが、軽車両なのでしかたないかなと
後ろを選択バサミで調整すればＯＫでした
