Format: B-Side Collection
初レビューです。
まずひととおり聞いて「イイ!」
アルバムは持ってるけど、シングルB面まではなかなか
追いかけられない自分には最高でした。
音楽は聴くもので語るものではない、と思ってるので
多くは語りませんが、自分と同じようなシングルB面を
なかなか聴けずにいた方にはお勧めかと。
それにしてもこのB-Sideコレクション、前回第1弾が「Alternative」、
第2弾の今回が「Format」のネーミングにも少しニヤリとさせられました。
PLANEX 4層シールド PET材皮膜 ハイスピードHDMI Ver1.4ケーブル イーサネット+3DフルHD対応 3m (PS3/Xbox360) PL-HDMI03E-QD
普通のケーブルと比べ太さが1.5倍くらいでシールドされてるなという印象です
ケーブルの曲がり具合は普通のケーブルと同じくらいでした
Echo
トムペティーをはじめて聴いたとき。Bディランとかジョージハリスンを思い出しました。個性的で味のあるボーカリストですね。また、ハートブレイカーズというバンド、ニールヤングだったらクレイジーホースというバンドのように、あるいはそれ以上に、トムペティーの曲や彼のヴォーカルをとても引き立てるよいバンドだと思いました。アレンジやハーモニーが、シンプルでありながらとてもうまい。このアルバムは、1曲目の「room at the top」から引き込まれていきます。2曲目「counting on you」ちょっとフリーとウッドマック風〜アイウオンチュー、アハー〜 どんどん引き込まれていきます。全体的にミディアムテンポで8ビートの曲が多く、しみじみと聴くことができます。
Live Anthology
このCD4枚ヴァージョンは、全48曲、全収録時間3時間47分21秒。
トム・ペティを深く聴いたことはありません。しかし、ボブ・ディラン、ブルース・スプリングスティーンのライヴと同じく、アメリカン・ロックの真髄を体現したライヴだと思います。トム・ペティとザ・ハートブレイカーズたちもまた、ロックのアメリカ代表選手たちですね。やはり曲と曲とのつなぎ方がとても自然で、一度プレイ・ボタンを押すと、聴くのをやめられません。本当にハートブレイクを感じました。
ロックが好きな人は気に入るはずです。