3peace2
クラムボンみたいなバンドが日本にいて精力的に全国回ってライブしてくれてることの幸せを感じられます
このライブツアーに参加した人はその時の感動が、
してない人にもその時の空気感が伝わってくることでしょう
ああ、また100年蔵でクラムボンを聴きたい・・・
やまなし (ミキハウスの絵本)
谷川の底に住んでいる蟹のお話です。
青い幻灯で写された五月と十二月の二枚の川の底。
川底から子どもの蟹が見あげる景色の幻想的な美しさと相まって、弟蟹の外界に対する好奇心や憧れや恐怖などが、賢治独特の詩的な言葉のひびきのうちに表現されています。
特に、五月の弟蟹の死への恐怖や十二月の流れてきたやまなしを追っていく三匹の蟹の姿など、画もまた、ほんとうに青い幻灯に映し出されたもののような気がします。詩的な時間を堪能できると思います。
クラムボン ‐ワーナー・ベスト‐(DVD付き初回限定盤)
クラムボンのCDを買ったのは初めてですが良かったです。
ファンからの投票結果をランキング順でそのまま収録した作品ですが、
人気のある曲もあってか一発で気に入りました!!
(ファンの皆さんありがとう!!)
中でも「シカゴ」「はなればなれ」「便箋歌」「サラウンド」は良かったです。
これをきっかけに今までのオリジナルもかじっていきます。
また、DVDも良かったです。
「クラムボン最高ーーーー!!(ややネタバレ)」が笑えました。
これを機会にライブにも行きたいと思います。
はなさくいろは
そしてクラムボン
こうやってどんどん新しいファンを増やしてほしいです。
おそらくアニメファンの方にとっては聞きなれた音楽ではないので不評でしょうが一部のセンスのいいアニヲタはきっとわかってくれるはずです。
ED2を歌ってくれるのがクラムボンで本当に良かった
面影ワープ
面影ワープ:nano.RIPEが今まで出した曲で一番速い曲です。歌詞は正に「子供の頃の夏の思い出」がテーマで、イントロからもう泣きメロ、ノスタルジーな感じですが、同時にギターやドラムも歯切れ良く、体を揺らしたくなるようにノリノリになれます。
15秒:個人的には段々こっちのほうが気に入ってきました(笑)nano.RIPEってセンチメンタルな歌詞が多いですけど、これはその中で個人的に割かし力強いイメージがする歌詞です。最初、とくとくとバラード調?でしっとりと詩を綴り、サビで突然マイナーコード系の悲壮でアップテンポなロックになるその流れが好きです。
空の少年:365歩のマーチみたいに、腕を振りたくなる曲です。サビのギターのリフがカッコイイ!このCDで一番明るい曲で、ノスタルジーと云うよりは素直に元気付けられる曲です。
所謂ライブバンドで頻繁にライブをしているので、気に入った方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
以上、にわか音楽好きのつたない文章でお送りしました。