Acase Dual Material Protection case for new iPad ブラック (スタンド機能・ペンホルダー付) 第3世代 2012年発売モデル専用
初期型のiPadではApple純正品のケースを使ってるため、どうも風呂フタタイプのものは使いたくありませんでした。
そこで社外アクセサリーのケースでいいのを探していたところこのケースを発見、他の商品と違って画面のフチの部分にケースが被らない事が気に入って購入しました。
装着はiPadのフチにパチンとはめ込む形ですので、他の入れるタイプのケースと違ってズレる事もなく、背面のカメラの位置も完璧です。蓋を閉めた際の磁石によるスリープ動作もキチンと動作します。
お値段はそこそこしますが、せっかくiPadという高価なオモチャを買ったのですからこういうところでケチってしょぼい安物を買わなくて良かったと大変満足しています。
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Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
Picasaに「ギフトCD」機能があるので、普段はそちらを使っています。
今回はテストで200枚の写真を加工してみました。
あまり難しい設定はせず、写真を選択していくと、約18分の動画に変換されます。
DVD画質で変換に要する時間は40分程度。
WMV形式であれば25分ほどです。
パッケージに書かれているような「オドロキのフォトムービー」ってのは無理ですが、
「音楽入りのフォトムービーを作る」という目的は達せられます。
減点要素は、「使いにくさ」と、「テンプレートがショボイ」ことです。
正直言ってビデオ編集歴が長い人ほど、これは使えません。
また、簡単編集モードではあまりにも「単に作りました」感が残り、エフェクトもイマイチ。
何パターンか試しましたが、素人っぽさが残るのはとても残念です。
逆にBGMは選択肢が広く、フリーの音楽とセットするなら、配布先で観てもらえるかもしれません。
単純なフェード機能と、あっさりしたBGMの組み合わせなら良いのかも。
Axstyle 高品質 スリムレザーケース High Quality Slim leather case for iPad2 フリップスタンド ブラック Amazon限定 オリジナルモデル
以前使っていたケースがダメになってしまったのでiPad2用に購入。
安かったので買ってみましたが本体にぴったりでカメラやボタンの位置のずれもなく非常に完成度が高いです。
デザインもレザータイプでシンプルでいい。装着しても厚くならないので気に入っています。
The new iPad 第3世代 wi-fiモデル 64GB ブラック MC707J/A 国内版
2012年3月16日リリース。およそ一週間遅れで手に入れた。凄い人気商品で当初の予定では4月にならないと手に入れられない雰囲気だったので予想よりは早かった。
まず第一印象だが、『ATM(Adobe Type Manager)でペジェ曲線のPost Scriptの文字を初めて見た時を思い出した』、だった。
少々分かりづらく、なおかつOld Macユーザしか経験がないと思うが、Appleが最初にDTP(デスク・トップ・パブリッシングの略)でなめらかな文字を自在に表示させた時、つまりATM(Adobe Type Manager)でペジェ曲線のPost Scriptの文字を初めて見た時のような感動をこのディスプレイに感じたのだ。
日本のメーカーの作るテレビがいい例だが、14形のような小さなテレビの場合、フル・ハイヴィジョンのテレビはリリースされない。つまり、大きなテレビではフル・ハイヴィジョンで見るだろうが、小さなテレビだとその差がわからないだろうと、日本のメーカーは言いたいのだろう。ところがアップルは全く逆の試みをやっている。14形テレビより遥かに小さな画面で、フル・ハイヴィジョン以上の解像度を実現したのだ。この技術に対する挑戦的な姿勢が新しいiPadには随所に感じられる。
もはや肉眼では『ギザギザ』を認識することはできない。これは正にATM(Adobe Type Manager)でペジェ曲線のPost Scriptの文字を初めて見た時と同じ体験を、写真や映像で再体験している感じだ。そして、写真だけでなく、新聞や小説を読む時はより一層それを感じる。美しい文字で読む楽しさも再発見した。
まず試したのは、様々な角度での映像や文字の認識である。電車の中で、日本経済新聞のiPadアプリをまず試してみたのだが、これは実に良い出来栄えだ。隣で新聞をパラパラめくっている方と違って、記事がそれぞれクローズ・アップされ、よく読める。一週間分の記事をためておけるので、こういう記事もあったか、と見落としもチェックできた。細かな文字も伸縮自在なのに合わせて、高解像度なので、見辛いことがない。素晴らしい。
次に、iTunesの中から、ブラッド・メルドーの未発表ライヴ・ソロ映像を取り込んで鑑賞して観た。これは元々のデータをiPhone用に書きだして作ったので、iPadの解像度を完全に生かしきれないのだが、それでも素晴らしい映像だ。次はiPad用に変換して試してみたい。いろいろな角度で観ても素晴らしかった。
写真データとiCloudの連動性も驚異的だ。SIGMA DP2Sで撮った写真を、ハイ・ヴィジョンを上回る解像度のディスプレイで見るとこうなるか、と唸った。つまり、このiPadの一番の売りはやはりディスプレイだ。
ほぼ完璧な出来栄えである。このデバイスは日本のメーカーにユーザはどんなものを求めているのか、も教えてくれていると思う。日本のメーカーは是非手にとって学ぶべきだろう。ただ一つ残念なのは『Siri』が現在使えない点だけだ。これは是非ともiPadでもリリースして欲しい。
ディスカバリーチャンネル アップル再生: iPodの挑戦 [DVD]
社会現象にまでなったipodに関して興味があったので、購入しました。私はアップル製品を愛好する
者ですが、けして偏った内容では有りません。どの様にして全世界的な製品へと変化していったのか、その背景等が分かりとても満足しています。