ふたりが眺めた窓の向こう
チューリップ時代からのファンです。
60歳を迎えられてますます、渋い財津さん、素敵です。
落ち着いた、大人の歌詞、静かな曲調・・・良いと思います。
小田さんやアスカさんの作った曲も、財津さんが歌うと、
財津さんが作ったように聴こえます。
でもね、でもでも・・・・チューリップ時代を感じさせる、
突き抜けたような明るいポップな曲も聴きたいな。
サモンナイトクラフトソード物語2 剣製聖典
ゲームの内容はプロローグから始まり、キャラ説明等
色はカラフルで鮮やか。そして何より見やすくて読みやすい
ちょっとしたイラスト集って感じにも受け取れます
カバーをはずすとそこにもイラストがっ!
サモンナイト&飯塚武史さんのファンならなおさらオススメ 本の大きな内容は以下の通り
1.イントロダクション
2.キャラクター
3.システム
4.ストーリー攻略
5.データ(アイテム・武器・必殺技 etc)
6.エクストラ(隠し要素について・おまけ)
です
買って損はありません
この値段で考えても納得のいくものだと思います
これを買ってもう一度プレイしてみるもよし
攻略ができなくて助けがほしいという方にもよし
ぜひ、購入してみてください
R35 Sweet J-Ballads
このオムニバスはなぜヒットしたのだろうか。
確かに、大ヒット曲を揃えたからということもあるだろう。
でもそれだけじゃないと思う。ここでは30歳ではなく35歳というところがポイントなのだ。
もちろんこのアルバムはさまざまな年齢層で受け入れられるだろうが、35歳で生じてくる、大人のどこか不安で微妙な心理状態を見事に突いてきていると思う。
そしてこの曲順がいい。特に4曲目「Get Along Together」から8曲目「クリスマスキャロルの頃には」へ至る流れ、そして14曲目の「壊れかけのRadio」からラストに「世界中の誰よりきっと」を持ってくるあたり。
この曲順を意識的に考えたのならさすがであり、この展開にこそ35歳であることの意義がある。
もちろんオススメの一枚。
あと、似たような企画ですが、2枚組、30曲の「クライマックス」もいいよ。