鋼鉄のブコビッチき~くんの突撃動画倉庫

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.ジュエルズ・サンタナ
2.加藤知典
3.奥田民生
4.Foot
5.シャブリエ
6.渡辺諒
7.BADBOY
8.グリフィン
9.コント55号
10.植草克秀

少年サンデー&少年マガジン WHITE COMIC(ホワイトコミック) 原作への愛情は大いに感じられるのだが・・
ゲームとしては及第点以下、という印象です。
以下、その理由を明記。

○各キャラクターの登場シーン・掛け合いが非常に凝っている。
ファンなら「原作を理解しているなぁ」とニヤリとする事請け合い。
(ただ、後半になるにつれ・・強引な展開の登場になっていきます)

○膨大な登場作品。ファンが喜ぶサブキャラの登場。
かつ破綻していない。
登場順もごちゃ混ぜなので、年齢問わず楽しめる。

×夕方の街、夜の街、薄暗い屋内など
見辛いマップが平然と出てくる。
原作の建物の看板がほとんど見えないなど、本末転倒。

×宝箱の4割近くがミミック(中身が敵)のため
余裕のない限り、宝箱を空ける気にならない。

×戦闘が本気でダレる
・雑魚キャラクターが序盤から回復・サポート魔法を使いこなす。
ボスキャラに至っては、主人公と同クラスの回復・サポート魔法を
適切に使ってくる。そのため、戦闘が非常に長く、ストレスとなる。
・行動の際の「漫画コマカットイン演出」がスキップ出来ない。
これも戦闘が長期化する要因となっている。
(見せたいのは当然だが・・プレイヤーもいつも見たい時ばかりでは
ないのです。プレイ中何度見ると思っているのか。)
・雑魚キャラが数種類×色変え。全て敵組織の戦闘員。
・考えはしたが、練りこまれてはいない魔法の属性システム。
(「努力」「勇気」などの名称なので、他ゲームに比べて
属性の相対関係が非常に分かり辛い。 
その上、後半になるほど重要になるのでタチが悪い)
・雑魚敵からの経験値は微量。結局ボスを倒して
レベルアップの繰り返し、という図式。
似たような敵、手間はかかる、見返りは少ない、と。
とても雑魚敵を倒す気にならない。

×二週目(というか、クリア後):
何のヒントもない仲間(漫画のキャラ)集め+
最終ダンジョン級の雑魚敵が、全てのマップ上に登場。
プレイさせる気あるのか?

×主役キャラ・ストーリーに魅力が感じられない。
なぜ漫画雑誌とのコラボなのに、漫画家に
キャラデザイン・ストーリーを依頼しなかったのか?
ストーリーに至っては
「キャラ的に何の厚みもない敵幹部登場→
平行線の会話の末、倒す→
新幹部登場→最初に戻る」という
児童漫画誌レベルの幼稚な展開の繰り返し。

以上により。
ゲームプレイのモチベーションが非常に上げ辛い。
本当にテストプレーしたのか?というレベルです。

タイトル通り「原作好きで、根気のある人にオススメ」です。
複数の原作に思い入れのある人でないと、モチベーションの維持は
難しいかと思います。

加古川線 非電化~電化前の気動車に乗る [DVD] 非電化時の展望映像という事で、購入しました。

現在の住まいが神戸、実家が福知山沿線ということもあり、すこし
遠回りの加古川線経由で帰ることが良くありました。キハで本当に
ノンビリと進む列車では、高速化された福知山線と比べて一時間以上
余計に掛かりますが、なんとなく「旅行している」ような感じが
とても気に入ってました。特に谷川から西脇市までの区間は単線
ローカル感満点の雰囲気であり、特に必要がないのならいつまでも
残って欲しいという気持ちがあります(もっとも住んでおられる人々
にとっては不便きわまりないでしょうけれど・・・)。

星一つ分落としているその意味は、やはり「電化準備のための架線柱
が建ってしまっている」という事です。純然たる非電化時代を知って
いる者にとっては、それが残念でなりません。

ケンミンショーで紹介のあの店の かりんとうまんじゅう 10個入り 安くて美味しい
また食べたくなる!!
お世辞抜きにオススメ

☆人気サイトランキング☆

i-mobile

[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!