OLゆりの下着女装(20101016-2)
補正下着、締め付け大好きなOLゆりです。 オレンジ系のハイウェストガードルとショルダー型ボディスーツの着用です。最後にブラを外します。 ガードルはグランドブルー製、ボディスーツはマイフレンド製です。 クロッチ脱着時の音声がうまく拾えませんでした。期待はずれでスミマセン。
ゴールデン☆ベスト ザ・タイガース
早大二文・英文科Eクラスのクラスメイト、佐々木さんは東京駒込生まれの江戸っ子。身長180センチは自称でもっとあった。気立てが優しい美人で長身を恥ずかしがって故意に猫背だった。新入生コンパで飲み歩いたとき佐々木さんは「私、ジュリーのファンなの」と恥ずかしそうに打ち明けた。何度も恐縮だが早稲田文学部はおフランスの時代で映画はゴダール、女優さんはカトリーヌ・ドヌーブ。音楽はモダン・ジャズで前年亡くなったジョン・コルトレーン、ビル・エバンスでやっと話が出来る雰囲気。私「ジュリーってジュリー・ロンドン?」佐々木さん「えっ?あのタイガースの」私「阪神タイガース?」佐々木さん「あのー、ご存知ない?グループ・サウンズの」私「外人?」佐々木さん「沢田研二という人」初めて聞いた。まるで漫才である。私があまりしつこいので佐々木さんはデートを承諾してくれた。忘れもしない1968年6月15日日比谷公園。佐々木さんは170センチの私をきずかってローヒールを履いてきた。噴水前のベンチに座って他のカップルみたいに抱き合おうと思ったら喚声と怒号が野音のほうから聞こえる。革マル派と中核派の内ゲバである。目の前で乱闘だ。私たちは手をつないで公園から逃げ出した。その後デートはしたことない。結局振られてやけになり革マル派に入る。佐々木さんはキャンパスから姿を消した。中退したとか。
嘘
この曲でシドの知名度は確実に上がりましたが、それは決してタイアップのおかげだけではないと思います。 アニメのタイアップを受けたV系バンドはシド以外にも居るけど、それをきっかけにここまで売れたのはシドだけだからです。
君だけに愛を。 (講談社コミックスフレンド B)
すごく感動的な本でっす。