SWITCH vol.26 No.5(スイッチ2008年5月号)特集:松本 潤[1/5の渇き]
この雑誌は買い損ねていたので、松本くんファンのにはとても嬉しい雑誌でした。
グラビアは松本くんのオフショットともとれる写真で、所謂“ヲタ誌”と言われる雑誌よりも大人っぽく、桜と共に写っている松本くんはいくらかリラックスして撮影しているようにも見えました。
インタビューも大変充実していて、かなりの満足度でした。
松本くん好きなら、この雑誌は買うべきですね!!!
〈ANIMEX1200 Special〉(6)ふしぎ遊戯 オリジナル・サウンドトラック
OP曲の「1」とED曲の「14」の他に、「4」と「9」は挿入歌ですか。まあ、テレビで実際に流れた曲を全収録と言うなら、この評価でいいと思います。
確かこれ(平成7年4月〜平成8年3月)と同じ頃、まだ「美少女戦士セーラームーン」のシリーズ(平成4年3月〜平成9年2月)が終わってなかったので、主演声優の荒木香恵さんにとっては、そちら(asちびうさ)のイメージソングとして歌った「夢をいじめないで」の印象が強かったはず、なので、こちら(as夕城美朱)のイメージソング「祈るように愛してる」「Still」「Promise Love」を収録して欲しかったと思いますね。
最後に皮肉を一言、これもスタジオぴえろ制作での少女アニメでしたが、これが終わって2年後に「魔法のステージ・ファンシーララ(平成10年4〜9月)」が始まったのでした。……うーん、これを買った人に「アニメージュ・魔法少女・コレクション」を追加で買うように奨められますかね…(私はさすがに奨めたくないですけど)。
スーパーレベル パーフェクト英文法
昔からあるロイヤル英文法や英文法解説とはまた違った切り口の英文法書で、特に助動詞と特殊構文の章を興味深く読みました。また、名詞や形容詞などの品詞について、ある程度の理解はしているものの、よく分からない部分も多いという人が結構いると思いますが、通読すると英文法に対する理解が深まります。練習問題で理解度を確かめながら読み進むことができた点もよかったです。
恋する暴君
緑川さんが宗一にぴったりで最高です。
森永は 少しイメージと違い軽すぎる気がしました。
原作を読み込んでから CDを聞いたから かなりストーリーが違う気がします。
特に宗一のせりふ回しが原作と違ってた気がします。
できれば 声優さんに原作を読み込んでもらってから作ってほしかった。
でも 宗一は緑川さんしかもう合わないですね!
おきらく忍伝ハンゾー 第壱巻 (fukkan.com)
ありきたりなギャグ漫画にもバトル漫画にもない独特の空気を持っている作品。小物にまで拘っていて世界観が素晴らしい。某NINJYA漫画に見習ってもらいたいくらい。岩本エックスとか王ドロボウとかと連載時期が被るでの目立つ存在ではないが、個人的には此方の方が面白い。一冊の値段は高いけど、コロコロやボンボンの少し古い作品が好きで集めている人なら絶対に損はしない。