An Evening of Fourplay: Volumes 1 & 2 [VHS] [Import]
んン〜。私以外の皆さんも★5個。これは本当にそうですね。皆さんとダブりになるので多くは書きませんが、Fourplayの初期をお気に入りの方々にはお奨め!太鼓判!!これでもかっ!!!って感じです。この4人のplayが私のイメージしているFourplayの音楽です。ラリー・カールトンが素晴らしいギタリストであることは誰もが認めるものでしょう。でも、リトナーのplayの心地よさを聴いてしまうと、カールトンのギターはチョッとうるさく感じちゃうんです。ギターが出しゃばっている感じになっちゃうんですよ、多分。この値段でこの内容。是非どうぞ。しかし。。。こんなに楽しそうにplayしているliveは良いね〜。live生で見たくなっちゃいます。
イブニング・オブ・フォープレイVOL.1 [VHS]
10年前のスタジオライブのプレイになるんですね?、もう。リー・リトナー、ボブ・ジェイムス達が楽しそうに&余裕の表情で演奏しているのが いいです♪観ながら&聴きながら とても和みます。特に この中の 101 Eastbound は とても洗練されてて ボクにとっては、スムース・ジャズの真骨頂みたいな位置付けの 大好きな曲です!
Let's Touch the Sky
Bob Jamesは昔からいろいろ聴いているが、fourplayを聴いたのは今回が初めてだった。
最初に3rd degreeを聴いて「うわ、かっこいい!」と思ったが、アルバムを通して聴いてみて最も印象に残るのはアルバムタイトルにもなっているLet's touch the skyである。
majorなのかminorなのかはっきりしない幻想的なフレーズがめくるめく耳と心を官能的にくすぐるこの曲は、非常に新鮮な印象とともに私の心に刻まれてしまった。これは名曲だと感じる。
他の曲も非常に秀逸な出来であり、彼らの音楽性の高さが否応なく表現されたすばらしいアルバムだと思う。
流して聴くもよし、じっくり聴き込むもよし、いろいろな楽しみ方ができるのではないだろうか。
とってもおすすめ。
Best of Fourplay
1曲目だけでも、センターのピアノが定位置を定めてパーカッションの素晴らしい響き、右にベースで、左にギター最高の録音です。目を閉じて聴くと前で演奏の姿が見えるようです。
ここまで、気合の入った、録音はなかなかお目にかかれないですね。今日届き、聴いて感動です。
素晴らしいの一言です。
Evening of Fourplay 1 & 2 [DVD] [Import]
リージョンコード1ですが・・
Evening of Fourplay 1 & 2 と楽しめます。
最高ですね!!
車で見て?聞いてます。
通勤も・・