101曲桃鉄大行進~桃太郎電鉄オリジナル・サウンドトラック~
さすが集大成
まあ、へんな言い方になりますが、こんなのを聴きながらポックリいけたら、最高に幸せなんじゃないですかねw
明るくて、のんびりした気分になれます
テレビの効果音とか短めのBGMとして使われることが多いのも納得
桃太郎電鉄12 PlayStation 2 the Best
初心者の私でも簡単に入っていける(シリーズ12作目なのに)のはこのゲームならではだと思います。
いろいろなイベントもあり、満足できると思います。
やはり大勢でやるのには最高ですね。
桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー! (GameCube)
今作では前作に続いてブラックボンビーがいなくなり、ハリケーンボンビーが登場します。このキャラは、変身したターンから物件を吹き飛ばしてしまう。更に近くにいるプレイヤーも巻き込んでしてしまう。キングボンビーの悪行も増えている。中でもひとつ前の目的地に飛ばす悪行は、長所も短所もあるので、うまく相手になすりつけられたら、ゲームがいっそう盛り上がりそう。また、目的地が沖縄、ハワイの時でも同じことが言える。
桃太郎電鉄WORLD
桃鉄の良いところは、このゲーム沢山もっている。
私は桃鉄を1−20まで全部とは言わないが、8割位はやっているので、そういう人に向けてのレビューです。
1:一番の残念は、地球が丸くないところ。西は米国のハワイ州、東は日本、ニュージーランド辺りで切れてしまっている。
だから、ハワイにいていきなり日本に向かって押し寄せてくるなんて言うことは残念ながらなし・・・でも現実に地球って丸いし、嘘だろ、そこからキングボンビーが来るのかよ!
って言うのが面白いのではないかと思って期待していただけに残念。日本版だと丸く出来ないからなあ、唯一のチャンスだったんだけど・・・もしかして、システム作るのが面倒だったのか?
あと何マスがいきなり、ガラっと変わるし。
追伸:
再度50年でやってみたところ、ある一定の条件をクリアすれば,地球が丸くなる事が分かりました。
さくまさんは双六遊びと言うことを配慮して、この様にしたのだとありました。生意気を書いて申し訳ありませんでした。
一度クリアしたあとは丸い地図モードが選んで遊べると面白いと思います。一定条件をクリアしたあとだと一方的な状態なので・・・
2:あと残念なのが各地の歴史ヒーローがヨーロッパ、米国に偏重していること。
私が現時点でアジアで発見できた歴史ヒーローはジンギスカンと諸葛孔明のみ。
南米も歴史ヒーローはガラパゴス諸島のダーウィンのみ・・・
ヨーロッパ、米国は数えられないほどいる。しかも超強力な奴らばかりだ、特にリンカーン、ライト兄弟やばすぎ。
3:物件の内容もアジア、中東、南米、アフリカという地域は、たいして調べた感じがありません。それが手抜きに見えてとても残念。
スタッフを各地に送って一ヶ月も滞在させれば大体分かるだろうに・・・旅行パンフレットレベルからとってきたとしか思えない。
もっと、マニアックなオススメを紹介して欲しい。そういうゲームじゃないのか。
4:あいかわらず、CPUが弱すぎる。杜子春レースとか財布イベントとか、もっと真面目にやって欲しい。
良い所は、超高額が誰かのところに入ってもたいらのまさかーど、一頭地を抜くカードなどが比較的簡単に入るのでお金の分配バランスがいい。
つまりグデグデで死にそうになっても意外に復活できたりしそう。人間同士でやる機会が多い人にはすごく楽しいと思う。
乗っ取りも簡単なので、ヒーローを消すためには良いんだけど、乗っ取り返すほど強力なカードが無いから、すごく地味な戦いになる。
全体的な評価は、うん、まあ、色々言いたいことはあるけど、悪くない。ワールド2を期待。