PCゲームBESTシリーズ メガヒット Vol.10 レイストーム
廉価版らしくCDチェックがありませんのでトレイに入れる必要はありません。
ゲームそのものも評判は良いので捨て銭にはならないと思います。
レイアウト 4th iPod touch用ソフトジャケット/スモーキークリア RT-T4C8/C
刻印サービスを利用したので、刻印が読めるようにクリアなジャケットを選んだ。実際に着けてみてもちゃんと読める。
本体へのフィット感は非常に良く、購入から一週間経っても隙間からゴミが入って目だつようなことはない。
フィルムは貼りやすいように、つまみのついた剥離フィルム2枚がそれぞれ表側と糊側についていて、指示書通りに貼ればとても綺麗に貼ることができる。非常に親切。フィルム自体の品質も相当高く、レイアウトの他の製品のレビューにもある通り、空気が入るようなこともあまりない。携帯電話用のフィルムもこれくらい高品質だったらなぁと思うくらいだ。ボタンに沿って窪みができているので、初めにボタン側を目安にして大まかな位置合わせをしてから、カメラ側の穴に合わせるのがコツ。付属のゴミ取り用クロスはあんまり品質が良くない(皮脂汚れが残る)ので、メガネ拭き用のクロスを用意するのがモアベター。
欠点らしい欠点の一つは、音量とスリープボタンがかなり力を入れないと操作できなくなること。とはいえ、スリープボタンはそんなでもない。音量はプレイヤーのスライドで調整できるので、どうとでもなる(元々音量ボタン自体が操作しづらい、というのもある)。もう一つは、フィルムに指紋がかなり付きやすいこと。指紋を気にする方は別途フィルムを用意した方がよい。
appleのこの手の商品は初めての購入で、ジャケット買わせる雰囲気が嫌だったのだが、ジャケットなしだと薄すぎ、つるつる滑りすぎである意味操作しづらいというのもジャケットを購入した理由。買ってみると期待以上に手へのフィット感が向上した。本体に指紋がついてしまうことをそれほど気にしない人でも、ジャケットは侮らずに試してみるのが良いと思う。
このジャケットに限らず、専用の充電スタンドを持っているor買う予定がある人がジャケットを買う場合は、ジャケットをつけた状態で充電できるかどうか慎重に確認するのが吉。
ホリデイ・フォー・スキンズ Vol.1
アート・ブレイキー(Art Blakey 1919年10月11日〜1990年10月16日)は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ出身のジャズドラマー。1954年にジャズ・メッセンジャーズを結成、晩年までバンドリーダーとして活躍する、ジャズ・メッセンジャーズ以外でも多くのミュージシャンの共演を残している。我が国では来日回数も多く親日家でファンキー・ブームを巻き起こした。晩年は後輩の育成にも大きな功績を残し、特にジャズ・メッセンジャーズに在籍し巣立っていったミュージシャンの多くが素晴らしい活躍をしている。アルバムは1958年の録音で冒頭から飛び出すブレイキーのスワヒリ語の唄に度肝を抜く。全体を貫くアフリカンリズムの打楽器の躍動感は強力で、メンバーはアート・ブレイキー、フィリー・ジョー・ジョーンズ、ロイ・ヘインズ、レイ・バレット、サブー・マルティネスその他大勢。注目はブルーノート4003番がモーニン、その次の4004がこのアルバムで次の4005番が「Holiday for Skins vol.2」と並んでいる事。当時のアルフレッド・ライオンはどんな心境でこの企画したのか、またブレイキー自身どういう意思で演奏したのだろう。後にブレイキー自身「最初は好きではなかったが今はすこし好きになった」 のコメントはひじょうに興味深い。理由はライオンの企画にブレイキーが最初ついていけなっかたのではないかと文献にはある。ただ凄いのは、それでもこのハイレベルなユニークな演奏を即興でしかもワンテイクでやってしまった事で、これも世の常の革新は後世になって理解されるケースであろう。改めてライオンの先見性とアート・ブレイキーの卓越した技術に感嘆する。
(青木高見)
ダンスマニア・スポーツ
サッカーが流行ったせいか、ダンスマニアから出たこの一枚!!チャンバワンバをリミックスしていれているのは良かった。
昔からチャンバワンバはたくさんのダンスマニアに収録されていたので、普通のだったらチョイ耳タコでした↓
大体はカバーソングなんですが、キャプテンジャックのゴーウエストはペットショップボーイズとはまた違った感じです!
ほかにもリッキーマーティンやクイーンのカバーもあります!!これらはダンスダンスレボリューションに収録されているので聞いてみるかちはあります!!
イイ曲はあるのですが、なんか微妙だといううたもあったりしましたが、値段が二十曲で二千円とお手軽なため、星4つにしました!!