ドラゴンスレイヤー
最初の方は、パワーがみなぎっている感じでとてもいいが、最後の方はスラッシュメタルやプラックメタルを聞く人には、不満かもしれません。しかし、全体的なまとまりはよく、CD1枚が物語り形式になっているのは珍しく、また新鮮な感じがします。
リネージュ エターナルライフ DRAGON SLAYERS 1st
画集の出来はすごくいいです。厚みは前回の半分ですが、余計な文章は無く大半がカラー、半分近くが一枚絵、昔の敵の原画から新キャラのカラーイラストまで幅広く掲載、とにかく内容が濃い。
ポーションの出来は昔どおりでイマイチ。高確率で液漏れあり。更にGPの代わりに何故か黄色い液体が…
TVアニメ 「D.C.~ダ・カーポ~」オリジナルサウンドトラック Vol.1 「AMOROSO」
「AMOROSO」とは、愛らしくという音楽表記です。
その名前のとうり、愛らしく、やわらかな感じで
ダ・カーポの世界を奏でています。
自然と耳に入ってくる曲ばかりなので
ファンの人は買っても損は無いと思います。
ドラゴンスレイヤー4
パズル要素の強いアクションで難易度も高めでしたが
時間をかければ攻略情報などを頼らずともクリアできるかと思います。
不親切だったり不出来ゆえの難しさは無く、やりがいのあるゲームです。
音楽を担当したのは古代祐三。
映画音楽などでお馴染みの久石譲にピアノの手ほどきを受けた作曲家です。
DSなど最近の機種でも現役で活躍しており
この分野の作曲家では日本を代表する一人だと思います。
キャラクターなどアクションの効果音も含めて小気味良く
クリア後も音楽を楽しむためにプレイしました。
おすすめです。
ドラゴンボール SCultures 造形天下一武道会 其之一 全2種セット
悟空のフィギュアは今までは超サイヤ人などの戦闘状態の物が多いですが、今回はコミック22巻のアロハのスタイル。表情は日常の落ち着いた感じの悟空そのもので、アニメや漫画から抜け出してきたんじゃないかと間違えるぐらいそっくりです。
彩色卓逸賞を取っただけあって塗装は非常に綺麗です。肌やパンツはグラデ塗装で、顔やシャツの塗装のハミ出しはほとんどありません。(ただ個体差か自分のは一文字だけシャツへのスレがありました・・・)
台座は浜辺の砂の状態、足跡などかなり細かく再現されています。ただヒトデなどは本体と比べると若干塗装のハミ出しがあります。DRAGON BALLのロゴは立体的ですが、塗装のハミ出し等の若干仕上げが雑な部分が見受けられます。
悟空とは反対に、悟飯は超サイヤ人状態のため表情は険しいものになっています。顔はそっくりとは言えないですが、かなり似ています。筋肉の造形も綺麗でプロポーションも良いです。
マントの皺も多すぎず少なすぎず、それでいて質感、汚れ、なびいてる感じも含めてマントらしさがうまく再現できていると思います。ちなみにマントは結構重いです。
髪の毛はシャープでグラデ塗装が施されています。LEGEND OF SAIYANのトランクスと比べると色は全体的に黄色っぽい金色で、若干ボリュームがあるように見えます。
台座は写真では解りにくいが、スモークグレーで造形天下一武道会のロゴが彫っている。
ただ仕様だとは思うが、悟飯の肌の色が顔と首で違うのが謎。顔は白っぽく、首は日焼けした感じです。
結構目立つのでそこが残念です・・・