【アマゾン限定オリジナル特典生写真付き】Flower [ACT.2] CD+DVD
DVDがかなり良かったです! 初期メンとして 5年弱頑張ってきた 「前田敦子」が 背負っているものの重さが ほんの少しだけ 見れた気がします 軽い気持ちで買ったけど 価値観が変わりました! 尊敬します。
FLOWERS-フラワーズ- [DVD]
昭和初期から現代まで総計5世代にわたる命の縦糸。それが、今の代表的な若手女優たちと、日本の美しい景観と共に、彩り豊かに、つづれ織りのように描かれる。「タイヨウのうた」の小泉監督“らしい”作品。
昭和初期、昭和30年代、現代と、さみだれ式構成。主役は当代の美しい「花」の女優陣。冒頭とラスト、モノクロ画像のなか、昭和初期の凛とした花嫁を表情豊かに演じた蒼井優さん。可憐な白無垢姿が印象に残った。昭和30年代のパートでは、竹内結子さん、田中麗奈さん、仲間由紀恵さんと実力派が、成長期の元気のよい日本社会を背景に、それぞれが存在感のある演技でこの時代の成長する若い女性群像を好演。この時代の東宝全盛期を思わせる色づかいとBGMが何ともノスタルジックで心地よかった。そして現代。鈴木京香さん、広末涼子さん日本のいかにも今日的な、悩みながら幸福を追い求める女性像を熱演。人間をあたたかくみる小泉監督の視線が彼女たちをゆったりと描写して、全体通じて心地よく観れた。
日本的な景観、映像が、叙情的で美しい作品。それとふと。。。自分もこうやって生まれてきたんだな、と思い、何か感謝したいようなきもちになりました。。。いのちをつなぐ、がモチーフで、子を生むという女性の一面が強調されすぎかもだが、「命を継ぐこと」は女性にしかできず、そんな女性たちが主役のものがたり。家族、ひとの出会いや別れ、そしていのちをつないでゆくことの大切さが感じられる、とても後味のよい、日本映画の佳作とおもいます。
月刊 flowers (フラワーズ) 2012年 08月号 [雑誌]
目当ての「失恋ショコラティエ」は6月号の続きから。
爽太の妹まつりとオリヴィエのお話。
まつりの元カレとオリヴィエの直接対決!
オリヴィエはいつも実に冷静に己と他人を観察し、整理して言葉に表す。
その峻厳さが恐ろしくもあり頼もしくもあり。
よく見えているから、うまく恋愛できるってわけでもないのね…とその姿から感じる。
「天狗の子」はお休み。
「シロクマカフェ」もお休み。でしたが、ピカピカコート紙の立派なシールがオマケつきでした。
「坂道のアポロン」ボーナストラック(番外編ってことでしょう)は4作目。
今回は千太郎のその後、ということらしいです。(本編未読でよく分からない)
「姉の結婚」は22話。
ヨリとの結婚話が破談になった川原。
彼の側面も今回描かれていて、上司の女性記者が鋭くほじくり返すシークエンスがなかなかスリリング。
よみきり作品・奈々巻かなこ「お昼の音楽」
少し懐かしい風景と人々、そしてほんの少しの魔法、が奈々巻さんの作風(?)
今回も、そんな奈々巻ワールドが味わえます。
ノッポさん風の男性は奈々巻さん的「萌え」なんじゃないかしら…と勝手な勘ぐりをして楽しんでしまった。
奈知さんの系統に入るのかな…とも思いますが、若々しく、少女らしい感覚を保ちつつ和める作品。
萩尾センセイ描きおろし「あわてふため記 紫綬褒章」は見開き2ページ。
巻末に控えますはタアモ「アシさん」。
今回のアシスタント先はBL作家!
超美人のセンセイが超えぐい発言を連発。
BLを読んだこともなかった睦は、ビックリしつつも仕事をこなすのであった…。
どんな仕事先でも、何かをつかんで帰る睦だが、今回のホノボノポイントではさすがにちょっとツッコミを入れつつ読みました。
あ〜おもしろかった。
来月9月号の目玉は、さいとうちほの「とりかえ・ばや」新連載!
平安時代の作品「とりかえばや物語」を下敷きに描かれるらしく、ある男女が立場を取り替えてしまう…といった趣向。
さいとう先生にピッタリの題材に期待大です。
さいとうちほ×秋里和国の対談もとっても楽しみ。
そして久しぶりのグレゴリ青山の新連載、秋里和国「蛇蝎」、「天狗の子」も連載再開だそうで、楽しみ盛りだくさんの次号になりそう。
追記:「失恋ショコラティエ」が次号予告に入ってるけど、隔月連載じゃなかったんですね…楽しみ〜。
センチュリー Super Flower電源シリーズ 80PLUS GOLD認証 650Wモデル SF-650P14XE
この商品を購入して、とても満足しています。
Huntkeyの電源を使っていたところ、パワー不足、12Vラインの電力が足らなかったためこの電源を買いました。
PCの構成として
Core i7-860
P55M-UD2
RADEON HD6950
での構成で使っています。
GOLDPlusだけあって、静音せいともに最高です。
聞こえるのは、CPUFANくらいですね〜。
これは良いと思います。
音が少ない、小さいということは音エネルギーへの、余分なエネルギー放出が少なく、上手に電気変換ができているということ。
補償も十分ですので、初心者にもお勧めです。
配線については、ケーブルが硬いためクロウしましたね。
きれいにするのも困難・・・・なやみました。
しかし、必要なケーブルだけを使うという、プラグイン式には感無量です。
今までは、余分なケーブルがうじゃうじゃで、PCの改造をするときにはとっても不憫でした・・・。
しかしこれなら、必要な分だけを使える、だからこそ配線もきれいにみえる。
というのがメリットです。
あと、おまけ機能でライトアップができるのは面白いです。
白と青があるのでお好みで、消すこともできますし、便利ですよ〜。
これは、かって正解です!