Remember11〈下〉悟編 (ファミ通文庫)
下巻ではついに思いもよらない展開でびっくりしました。ある重要な登場人物がゲームとは全然違うのが気になるぐらい・・・あとはとても面白いです。たまに見せる妖艶な感じの穂鳥ちゃんにそそられます(笑)
買って絶対そんはしません。ぜひおすすめします!
インフィニティ Plus
とりあえず裏は取っていませんが、Never7とEver17は旧KIDのWin版と同じ物のようですね。
(Ever17はPremiumEditionDVDの方)
序盤だけ触りましたがシステム/タイトルも同じですし、ロゴもまんまKID名義onryです。
(システムが新しくなって遊び易くなってるのでは?と淡い期待もあったのですが・・・)
となると旧作2本を持っている方達には
あと、Remember11と12rivenので現在のプレミア価格分の価値があるか?というところが焦点ですね。
あと、プレミアムブックは雑誌の特集付録レベル(小冊子とまでいかない、無料配布パンフっぽい)です。
打越/中澤両氏の本当のファン以外にはちょっと価値が見出せないかも?です。
12riven以外ディスクレスで起動可能な(Neverは旧KID同様音楽再生用GAME-CD必要)事も考えると
おまけとまでは言わなくても12rivenの販促特典のような気がしますね・・・
(クリアまでやってないので途中でメディアチェックが入る可能性が100%無いとは言えませんが、考え辛いです)
となると、古くからのinfinityシリーズファンは旧版orコンシューマ版で持っているでしょうし、
新参の方でわざわざPCでやりたい人以外にとっては
本当にファンのコレクション的な位置付けと言っても過言では無いかと。
新品入手が難しい今、現在のプレミア価格を安いor高いと見るかは、環境&思い入れとかetc・・・とか人それぞれだと思います。
(なんだかんだで若干古めのファンの自分は、ほぼ定価で買ってますしとりあえずは手放していません。
まあ満足はしてませんが、あったらあったでまあ有難いようなレベルです。)
Remember11〈上〉こころ編 (ファミ通文庫)
普通に楽しめます。
ゲームやってない人でも楽しめるかも?知らないけど。
まあおもしろいです。
ただ展開が微妙にはやいかな?と。
2冊におさめる為には仕方ないことですが。
けど、大して気にはならないハズです。
買う価値はありますよ。
あと、ちょい変更点ありです。
ゲームボーカルベスト 志倉千代丸 楽曲集 Vol.3
CD収録曲の内容は、いい曲半分。ダメ曲半分。ですね。
作品それぞれ完成度がまるで違います。
でもパッケージは紙でできててなかなかいい感じです♪
でも歌詞カードが質素です。
曲集=ベストの考えはいけませんね。
あくまで曲数が多いシングルと考えましょう。
Remember11-the age of infinity- パーフェクトガイド (The PlayStation2 BOOKS)
はじめ見たときは『本うすいけど大丈夫かな?』と思いました。
でもなかなかですよw
ルート100%・全エンディングはもちろん。
解明編もわかりやすい!!
だまされたと思って買ってみてください☆