You Read to Me, I'll Read to You: Very Short Mother Goose Tales to Read Together
You Read to Me, I'll Read to You題名の通り2人で一緒に読む絵本です。それぞれが読むところと一緒に読むところが色分けされていて、それぞれのページに物語(詩?)がちりばめられています。題名はそのストーリーの一遍に出てきます。書いてある英語は、それ程難しくもなく辞書が傍らに有ると良いかなぁと言う程度です。英語を始めて間もないお子さんと一緒にお読みになると良いかと思いました。星4つなのは、もう少しだけストーリーが長くても良いかなぁと思ったためです。
GIGABYTE AMD Fusion AMD Dual Core E-350 Processor Hudson-M1 MiniITX Single-DDR3(Max 8GB) AMD HD6310 PCI-E 8ch-DolbyHomeTheater USB2.0/3.0 SATA3 GbE Dual BIOS GA-E350N-USB3
ファイルサーバに使っています。メモリは8G搭載しました。
Linux(kernel3.0)ですが、framebufferで起動時にコンソールを高解像度表示すると、
なぜかCPUコアが1つしか認識されません(ペンギンも1羽しか表示されない)。
なので星4つ。
通常モードなら問題なしです。
ファイルサーバなのでX11はまだ試していません。
マザー・グース3 (講談社文庫)
”これはおうこくのかぎ”が読みたくて、購入した本でしたが、大正解。
谷川俊太郎さんの訳は、リズミカルで心地よく、和田誠さんのイラストは、
谷川俊太郎さんがあやつる言葉にぴったりです。
しかも、後ろには、原詩と一編一編の解説付き。
このマザーグース3には、有名な詩では”Aはアップルパイだった”がのっています。
「マザーグースが読みたいんだけど。」と、探している人いませんか?
ぜひぜひ、おすすめ致します。