ゴアメタル
Megedethがカミソリが如く鋭利なサウンドなら、エクジュームドはチェンソーが如き荒っぽく鈍いサウンドですね。
Carcassを思わせるリフ、ツインボーカル、グチャグチャなGソロが入り混じって、木材を裁断するかのような攻撃的な音楽を作り上げる、まさに芸術的暴力音楽です。
低音のゲロ声(ビルっぽい)と高めの猫声(ジェフっぽい)が絡み合ってスパイラルな感じもあって、マジでCarcassを連想してしまいます。
パイオニア CD/USB/チューナーメインユニット DEH-470 DEH-470
今までつけていたMD Player(Pioneer)が調子悪かったので、代わりに交換しましたが、音もメリハリとパワー両面で良くなって大変満足しています。
通常は、FMとiPodでしか使わないので、iPodと完全に連携できるのが使い勝手が良く、期待以上でした。
機動警察パトレイバー TYPE-J9 グリフォン (NONスケールプラスチックキット)
何の苦労もなく1時間程で写真にあるような完成品を手にすることができます。
フライトユニットは,主翼を付け根の部分の部品ではさんで組み立てるので部品の合わせ目の処理が必要です。主翼のパーツに後はめ加工をするという手もありますが,強度のことを考えるとあまりおすすめできません。3つの部品を塗装してから組んで,合わせ目の処理をした後,筆塗りでタッチアッブするとよいでしょう。
胴体の部品構成はよく考えられていますが,胸部真正面に部品の合わせ目が出てしまいます。気になる人は,合わせ目を処理して全塗装しなくてはなりません。
アクアユニットは,肉抜き穴が盛大にあいています。ブラ板で塞げばいいのですが,きちんと仕上げるためには,インテークやエグゾーストの部分の側面を成型する必要があります。面倒な作業はしたくないという方は,「装備は,フライトユニットだけでいいや」と居直るのもよいかもしれません。
Forensick
それなりにデスメタルやグラインドコアは聴いてきたつもりだったのですが、
このDisgorgeのForensickはかなり衝撃的な音でした。
音質は悪い(仕様)ですが、篭っている訳ではありません。金属的なギンギンのサウンドで、まさに限界の音楽という感じで個人的には気に入りました。
ギターは一回聴いたぐらいでは何やってるか判らないぐらいの音の洪水です。
でもよく聴いてみるとテクニカルな事をやっています。ベースは轟音です(笑)
ドラムはシンバル叩きまくりのブラスト全開です。ツーバスはドムドム鳴ってます。
時折緩急をつけてきたりしているので豪速パートを引き立たせていることに成功しています。
ヴォーカルはやや篭り気味ですがレベルは高いです!!
基本下水道ヴォーカルで、時折かすれデス声を交えてきます。
ゴアグラインドの名盤ですので、このページを見るような方(笑)は必ず聴いてください!!