FIFA2001 ワールドチャンピオンシップ
似ている選手は何人かいるが、オーウェン、フィーゴはぜんぜん似ていない。あと、黒人選手の描き方はちびくろサンボみたいにクレームが来そう。シュートはある程度の距離から打たないと入らない。ロングシュート、セットプレイが決まる確率はかなり低い。スタジアムも数が少ない。プロレベルはスルーパスを多用せよ。1対0で勝つスリリングさ、全体的に見れば、リアルはある程度追求されている。もちろん反省点はある。
PEACE MAKER 鐡-伍-(初回限定版) [DVD]
第八話「恋」第九話「竜」が収録されています。
八話は、鉄はいまだ帯刀が許されず、もんもんとした日々を送っており、
局長からのお使いとその気晴らしをかねて、お祭りに行きます。
そこで、鉄は沙夜と友人のハナと会い、一緒に出店をまわることに。
九話では、坂本龍馬が登場です!歌を口ずさみながら町を闊歩する龍馬に
父の面影を見た鉄は、その後を追いかけてしまう。龍馬役の江原さんの演技が光る回です。
イングリッシュなまりの土佐弁を、とくとご覧あれ!
EXOGEAR スマートフォンホルダー exomount ブラック 各種スマートフォン対応のクリップ型ホルダー 車載&卓上向け E394
数年前までカーナビ、オーディオに凝っていたのですが、その熱も冷め、私の車のコックピットもその当時の自己満足スタイルを失っていました。
それがiphone購入後、カーナビアプリとiTunesに覚醒されて、再びカーナビとオーディオに夢中になっていた頃に気持ちが戻りました。
で、iphoneのカーナビを車で使用するためこの商品を購入しました。
価格はちょっと高めかなと感じてますが、使い勝手は今のところ大変満足してます。
この商品を購入後、「サンワダイレクト 車載ホルダー iPhone 各種 スマートフォン Xperia IS03 galaxys REGZAphone HTC EVO IS04 対応 200-CAR008
」というのを見つけました。
「EXOGEAR スマートフォンホルダー exomount ブラック 各種スマートフォン対応のクリップ型ホルダー 車載&卓上向け E394 」と全く同じ物に見えますよね?
でも、評価のレビューが極端ですよね・・・?
価格も違いますよね・・・?
どこが違うのでしょうかね。
もう一つ購入しようかと思っているのですが、全く同じ物だったら「サンワダイレクト・・・」の物がお買い得ですよね・・・
オスカープロモーション教育全集・モデル編 [DVD]
アロマとエステティックの国際資格取得の勉強中です。
姿勢や所作は学校でも習いますが、このDVDには接客業にも使える動作が収録してあり、とても参考になりました!
1.基本姿勢(体重を左右対象に足の裏にかける、骨盤、脊椎を意識する)
2.椅子の座り方、立ち上がり方
3.笑い方(スタンダードスマイル、ビッグスマイル、ビッグスマイルの時の目の明け方)
4.目線(目線を外す角度)
5.上半身のポージング(手の向きと腕の位置)
6.下半身のポージング(脚を美しく見せる型)
7.基本歩行とターン(姿勢、目線、手の振り方、肩で風を切って歩かない)
8.小物の扱い方、小物を持ったウォーキング(ジャケットの脱ぎ方と着方)
9.上半身、下半身の『ポージングの型』の組み合わせで応用のポージングを作って行く
など、被写体としての細かな基本動作が収録されていますが、見られる側の意識が必要な接客業にも使えます!
すでにモデル事務所や養成所に所属されている方には当たり前の基本動作かも知れませんが、一般職の方でも参考になる所作がたくさんあります。
日常的な写真を撮る、撮られる時のポーズの参考にもなりますよ。
森泉、LIZA、ヨンア、田丸麻紀の楽屋インタビューあり。
ダイナソー [DVD]
ディズニーのアニメは好きではない。何よりわざとらしい動物の人間臭さが鬱陶しい。だからこの映画もわけあって仕方なく見たのだが、予想外に楽しめた。
一つには、CGを駆使した画面の迫力。主要キャラクターは多少漫画風だが、後の景色などはリアルなものとして構成され、それが原初の自然を再生するのだからこれはいい。ある程度は前もってわかっているわけだが、ここまでとは思わなかった。特に主人公アラダーの卵が流れていくと同時に展開される大自然。なかでも川から滝へ、そこから海へというあたり。背景のもとになっているのは、南米やハワイででもあろうか。また、隕石が落ちてきての津波やらの大騒ぎもいい。
もう一つは何といってもストーリー。猿に育てられることになった恐竜が、隕石にやられてさすらうようになり、出会った別の恐竜の群れとともに命の大地なるまだちゃんとした土地を目指す、というのは大した話ではないが、そこにある命をかける真剣さが話を単純だが力強いものにしているし、単純な力強さがきびきびしたいいテンポを生んでいる。さらにいうなら既に知られている恐竜の滅びの運命も物語を引き締めているだろう。『ライオンキング』などは、アフリカの自然がいささか新鮮味を失っている上に、話が見え見えで緊迫感がないし、また恋愛描写などいかにもだらだらしていてうんざりした。こちらは話の展開が具体的には読めないのがいい。何を語るかという筋の絞り込みもよかったのだろう。