Level 42 - Live at Wembley [DVD] [Import]
マーク・キング。アンタはベーシストのキングだよ!!!!!!!!今から20年経つというのに飽きない!飽きさせないこの人達っていったい………
長いことDVDの発売を待たされました。兎に角見つけたら即買い!!!!!!!!!!
happiness!!
カエラさん立派です。
曲にも恵まれてます。
純粋ないい声。歌も上手い。
カップリングのuntieもhappiness!!に劣らずとても良い。
とってもいいノリ。
あとuntieでは英語の発音がすごいカッコイイと思った。
2曲とも聴いてて元気が出てきます。
順調に成長してます。
これからも頑張れカエラー
LEVEL-Cコレクターズエディション (快楽の方程式) (スーパービーボーイコミックス)
今までのLEVEL-Cのオムニバスといった感じ。
ストーリーが完結しているわけではありません。
個人的にはみづきにメロメロにされて、
とうとうやっちゃった小鳥遊くんのエピソードが、
ちょっぴり可哀想でありながらツボでした。
みづき&一臣+小鳥遊の濡れ場もポイントです。
Mark King - In Concert / Ohne Filter [DVD] [Import]
「Hot Water」で始まり、「The Chinese Way」で終わるといった、比較的よくある曲構成ですが、このDVDは他のDVDとは大きく違う点があります。映像が非常に鮮明で1カットが比較的長いので、マーク・キングのベーステクニックを目で見て研究するにはこれ以上の素材はないでしょう。「Bitter Moon」など比較的新しい曲が含まれていたり、「Mr. Pink」の頭のところのベースソロがメチャカコイイ。テレビ用番組のためか、ショーとして見るとものたりないが、演奏内容は文句なし。
Physical Presence
1984年3月ウールウィッチの『ザ・コロネット』でのライヴ録音。『Follow Me』のみ新曲。ゲストにサックスのクリス・マックが参加している。
まずマーク・キングのDVDで見ても見えないくらいの超絶技巧チョッパー・ベースに代表されるように疲れを知らないだけでなくリズムが16ビートでも一糸乱れないレベル42というのは、基本的にライヴ・バンドである。故に彼らのライヴ・アクトは実に膨大で(察するに全ミュージシャンでも一番多いほうに入るのではないだろうか)サウンド・ボードが非常に多くしかも優秀である。彼らの熱烈なファンは彼らの未知のライブ・アクトのサウンド・ボードを求めて日夜ネットでの交信に余念が無い(●^o^●)。特に1989年1月11日にロンドン、ウェンブリーで行われたものと1991年11月1日オランダ、エンシュデ(これはサンダーバードの3・2・1で始まったりする(●^o^●))は秀逸で、ファンは要チェックである。なんとサウンドボード用に用意されたアルバム・ジャケットまでPDFで存在してファンの間でダウンロードして楽しんでいる。
その彼らが公式のライヴをどうして本作一枚しか残さなかったのか?とても不思議である。さすがに公式盤(●^o^●)ライヴだけあって録音が優秀である。彼らの前期にあたるライヴとして貴重な作品だ。