STEINS;GATE Vol.5【初回限定版】 [Blu-ray]
あぁぁあぁあああぁああ
何でだぁあぁぁぁあああぁあぁぁぁぁあぁあ・・・
・・・・・・・・・・
STEINS;GATEのBlu-rayも遂に、物語が本当に動きだすこの話に突入しましたね。
突然の出来事すぎて叫ばずにはいられなかったあのトラウマがついに、解禁されました。
そして、ここから始まるオカリンの時間跳躍の旅路は、見る人すべてを惹き付けたとおもいます。
リアルタイムで見たときは、先の読めない展開にハラハラしっぱなしでした。
しかし結末を知りBlu-rayを買かって、じっくり見直している今、そのときには感じられなかった新たな思いが胸をよぎって涙が出そうになりました。
こんな風に新しい発見ができただけで、これを買った費用分のもとは取れたな、とおもいました。
更に特典までつくのですから、自分的には完璧でしす。
早くも来月が待ち遠しいです。
なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想
『エクセレント・カンパニー』や『ビジョナリー・カンパニー』に、「なるほど!」と一度でも思ったことのある人(私も)には、とても参考になると思います。
著者のコメント通り、我々多くのビジネスマンは、経営を志すにせよ、単なる興味であるにせよ、“企業パフォーマンスを向上させるにはどうすればいいのか”の答えを求めて、ビジネス書やあるいはコンサルタントの話に向き合ってしまいます。
「“成功した企業の秘密”をお教えしましょう!」という誘いに、きっぱりとお断りできることはなかなかに難しいのです。
本書では、こうした類の話がいかに“妄想”なのかを、はっきりと言い切っています。
“ハロー効果”という跡づけ、データの質の悪さ、業績の相対性・・・。
著者の指摘を受けた上で、改めてビジネス書の名著を読み返す気力がわくかどうか・・・。
とは言え、恐らくこの本を読んだ後でも、私は、またビジネス書についつい手をだしてしまうことでしょう。
なぜなら、本書にも書かれているとおり、
“心強いメッセージを送ってくれる”,“感動的なストーリー”で“発奮させてくれる”
ことを期待してしまうのが我々だからです。
それでも、凡庸なビジネス書に後から「しまった」と思う回数が減る事になれば、本書を読んだ甲斐もあったというものでしょう。
STEINS;GATE Vol.9【初回限定版】 [Blu-ray]
この作品を見たこと(ゲームも含む)無い方の為に本編ラスト2話については触れません。一言「最高だった。」とだけ言っておきます。TV未放送の話ですが本編の後日談です。内容は一言で言うと「最高だった」です(笑)笑えます。 助手のアレとかダルのアレとか最後のアレとか…もう最高です!映画の内容はまだ明かされてませんが後日談の更に続きにしても別の世界線の話だとしても「期待せざるを得ないだろ常考。」って感じです。最後にこの作品に出会えた事に感謝しつつ映画での再会を楽しみにしてます!スタッフの皆さんありがとうございました!
STEINS;GATE Vol.6【初回限定版】 [Blu-ray]
ゲームプレイ済での感想です。 十六話を見て号泣してしまいました。ゲームでは泣けなかった場面なのですが、 アニメでは彼女の願いと 希望そしてその代償と結果がより深く描かれていたので切なくなりました。 本当にこの作品に出逢えて良かった。
ナイト・で・ないと
頭の中でぐるぐる回る系の曲でクセになります。
僕は原曲を聴いたこともないまま、桃井さんのCDだからという理由で買ったのですが、
聴いてみてびっくりしました。
「エロい???」それとも「意味が違う???」
まぁこの点は聴いて確かめて頂くとして、桃井さん自身はこの曲をお気に入りの様で、
ライブで良く歌ってくれますので(ルミカをセトリから外してでもって。。。)ライ
ブに行こうと思ってる方は予習した方がいい一曲です。
ただ、この曲は最新アルバム「Sunday early morning」にも収録されているので、そ
ちらを買った方がお得かもしれません。