KING JIM ハンディメモ「マメモ」 ブラック×ブラック TM2クロ
1)バックライトが無いのは判っていたので画面の明るさ(暗さ)は予想通りでした。使えないほどの暗さとだは思いませんが、まぁ、明るくできるならしてほしいです。
2)暗く感じるのは上下のアイコン部分で、これはケースのヘリ(液晶面との境目)が厚めにできているため、室内灯下では影になりやすいからだと感じています。ヘリの部分を斜めにカットしたような成形だと影にならずに済みそうなので惜しまれます。
3)書きやすさ(感度?)は、私の筆圧にはちょうどいいです。
4)電源ON/OFFスイッチをつけてほしいです。電源ONのために液晶をつつくのは精神衛生上よろしくないですし、やはりスイッチの方が機動性が上がりそうです。
5)消しゴムはもう少し広めに消せるほうが助かります。
6)スタイラスの収納をスマートにしてほしいです。在りし日のPalmのように。
Palmと書いて思い出しましたが、m505はカラー液晶でバックライト点灯でも2週間くらい充電池が持ちました。電池の違いはもちろんありますが、あの手軽さや使いやすさは参考になるのでは、と元ユーザはつい比較し考えてしまいます。
最近、メモ用紙や付箋の代わりに手に取る割合も増えてきました。きっとよい商品なのだと思います。またいっそうの使い易さを目指していただければと思います。
KINGJIM 卓上メモ「mamemo(マメモ)」 オフホワイト TM1シロ
机上にポストイットを貼りまくるよりは机の上がすっきりする。
しかもタイムスタンプも入れられるのでいつ入れたものかもわかる。市販の汎用液晶保護シートを貼ってみたがその状態でも問題なく使える。底面には滑り止めのゴムがついており、書いていてずれることもない。これ、細かいことだがよく考えられていると思う。
また、ペンの太さも2種類選べるので見づらい場合は太め、いろいろ書き込むときは細めを選ぶことができる。
カレンダー、時計表示機能がないのも、それらは机上におそらくあるから機能を付加しなかったのかもしれない。
2011/5/7追記。使っていたら突然すべてのページが白紙になってしまった。あまり信用できないかも。
BLUEDOT ウィキリーダー BWR-01
オープンソースがここまで来たかと
感動して、購入。 今日届きました。
うーむ。老眼になってきたせいか、
液晶がやや見にくいかな?
wikipediaのすべての記事が搭載されている訳では無いようで、
「溶射(ようしゃ)」「Thermal spraying」はヒットしなかった。
やや残念。
視認性については、
フォントは変更できるハズなので、
改造バージョンを公開してもらえると嬉しい。
今後の発展を願って、星は4つ。