世界のナベアツ 3の倍数の時アホになる音声電卓
[3]、[6]、[9]を押したときにアホな音声が出て、[=]を押したときに「オモロー」と音声が出ます。ただそれだけなのはナベアツと一緒なのでそこがオモローです。
計算結果が3の倍数や3のつく数字のときにもアホな音声が出てくれたら言うこと無しだったのですが、数を読む機能までは搭載できなかったようです。
音符マークのボタンを押せば音声を消すこともできるので人前での使用も可能です。
世界のナベアツ写真集 『3の倍数と3がつくページだけアホになります』 (ヨシモトブックス)
書店ではどこもビニールで写真集がパッケージされていて中が見れない。
見れたとしても一回で見て終わるにはあまりにも、もったいない。
後ろにある「解説文」と写真とページ数と色を、照らし合わせながら見てみよう。
すると、あら不思議〜。
詳しく気にしていなかった新たなるネタふりと見たことないような「ハッピーターン」やら「アホ顔」な写真の絡み具合いに、もう笑うしかない。
単純なようでいて細部まできっちり凝られている高度なお笑い写真集である。
これでたったの千円。コストパフォーマンス高すぎ。さすが千円札の野口くんに似ているだけはある。値段が千二百円じゃないところにも自信が伺える。
YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08 DVD BOX
店頭でパッケージ見るとこのライブスタンドは内容がわからないですが、アマゾンは収録内容が書いてあり誰が収録されているかで買う参考になります。
何百という芸人が見れるのかと勘違いして買いましたが、誤解しが売れてる10年以降あたりの芸人さんからベテランまでが主に収録されてます。
一部収録がダメな方もいるみたいですが。
最近の売れてる若手は収録されてなかったり、少しベテラン層と極端に売れてる芸人を2日出したり好きな方にはうれしいかと思いますがもうすこしいっぱい見たかったです。
特典ディスクのダイジェストもハイキングとか極端に言えば1秒しか写っていなかったり、ピックアップしている芸人にも疑問があったり削る所やパッケージの内容のわかりにくいさには驚きました。
イスー1グランプリは面白かったです。
見に行かれてなくてもこれで全部は見れないので好きな芸人さんがいるかは確かめた方がいいと思います。
アマゾンは内容がわかりやすかったので☆3をつけました。
プレイジャリズム〜盗作の世界
Sparksを1枚のアルバムで語ることは難しいけど
ライブで演奏されるであろう曲目が網羅されるこのアルバム、
やはりベスト盤的な意味合いで持っておくとよい感じがする。
当時のロンがやりたいと思っていた(であろう)
オーケストレーションバリバリのアレンジを聴くにつけ、
この後なぜすぐに「リル・ベートーヴェン」が出なかったのだろうと疑問に思う。
個人的には「Balls」がすごく好きなんで否定はしたくありませんが。