ブルース・アライヴ 1982~不滅のブルースの夜 feat.ジョン・メイオール/ミック・テイラー/バディ・ガイ/アルバート・キング/ジュニア・ウェルズ/ジョン・マクヴィー/エタ・ジェイムズ【初回限定盤DVD+2CD/日本語字幕付】
一言でいえば雑
せっかくいいメンバーでのステージだからやや辛口ですが、もう少しステージングを考えればよかったのに・・・
ミックテイラーってそんなに上手くないんや。
アルバートキング、ジュニアウェルズはええわ。
The 70th・バースデイ・コンサート [DVD]
CDの購入を我慢し、半年待ってやっとDVDを買いました。
率直な感想は「大人のロック」しすぎです。クラプトンの新譜が良かったのでとても期待していたのですがイマイチです。私のような40代の
オヤジが場末のパブやブルース・クラブで一杯ひっかけながら聞くには満足ですが、ちょっとテンション低すぎです。
スティーヴィー・レイ・ヴォーンから火がついた80年代後半以降の
ブルース・リバイバルを経験した私たちの年代にとっては、今のクラプトンやM・テイラーは渋いけど地味すぎます。
これだったら昨年リリースされた「ロベン・フォード」や「ラリー・
カールトン」のアルバムの方が、一応ジャズ/フュージョン系とはいえ
ギターも曲もぜんぜん『ブルーズ』してるかも。
EC神様お願いだからもう一度だけ、クリームの頃のようにギター・インストを弾き倒してください。でないと私の生き甲斐は「ジミヘン」の未発表ライブ音源を聞きあさるだけになってしまいます。
ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ・ウィズ・エリック・クラプトン(紙ジャケット仕様)
このアルバムこそがクラプトンの原点である名盤だろうと俺は思う。ヤードバーズはブルースというより、ポップもあれば、ロックンロールもあった。そう言う意味でクラプトン奏法もまだ確立されてなかったが、本盤でクラプトンは一気にブルース魂を爆発させている。これはやはりジョン・メイオールという素晴らしいミュージシャンの影響もあるだろう。またチョーキング、ビブラートといった抑揚の付け方、そして最大の要因はレスポール&マーシャルのコンビで後のロックの定番となる組み合わせで誰にも真似できない音を作り出したことだろう。特に「Hideaway」、「All your love」で顕著だと思う。クリーム時代のクラプトンも素晴らしいが、ブルースブレーカーズ時代のクラプトンも絶!対聴き逃せない!
レンジャーズストライク クロスギャザー ザ・チケットブレイカーズ スターター
今回も例の如く3種類の内容があるブラインドスターターです。
1.W&電王デッキ
仮面ライダーWと仮面ライダー電王を中心にしたデッキです。
山札からカードをラッシュする手段が豊富に揃っており、山札から好きなカードを使うことができるようになっています。また、仮面ライダー電王RFを使ってモーフを積極的に使うことができます。
難点はDAのカードがスレイプニル以外このデッキとのシナジーが薄いこと、RCを使うカードが多いのにビークルが少ないことです。
2.カードヒーローデッキ
カードヒーローデッキという名前とは裏腹に、仮面ライダーキバ、マジレンジャーを中心にしたデッキです。
ダメージ送りやドロー加速を得意とし、ダメージ送りによる爆発力が魅力です。モーフや「−」の追加条件によるコストを無視してのラッシュも得意です。
難点は専用SRである仮面ライダーナイトサバイブの必要パワーが重く、それを解消する手段がないのでラッシュが難しいこと。また、「−」の追加条件やモーフの使用を前提にしたカードが多いことです。
3.合体ロボデッキ
ゴーグルロボとその合体を補助するカードで構成されたデッキです。
合体を補助するカードが豊富でパワーが5まで溜まれば自然と合体が狙える構成になっており、ETの2〜3種類のパーツで合体するロボットのデッキの雛形に最適です。
難点は打点を出すカードが少なく、このゲームに勝利するための「ストライク」をする力が他のデッキより劣ることです。その分をストライクを防ぐカードで補われてはいますが。
どのデッキもそのままでもそれなりに動かせるしっかりとしたコンセプトを持っており、収録カードも強いカードが多いです。
それぞれのデッキのカードを入れ替えたり、カードの枚数を調節するだけでも色々と弄れるようにカードが収録されています。ですので、購入を考える場合は何個かまとめての購入をおすすめします。
ウィズ・エリック・クラプトン
ブリティッシュ ブルースの神様と言われたジョン メイオールと
ブルース ブレイカーズに ヤードバーズを辞めたばかりのエリック
クラプトンが参加して、1966年 7月22日にデッカ レコード
から発売されたこのアルバムには12曲収録、うち7曲はブルースの
カバー ナンバーです。1992年にCD化されました。 #2。ハイダ ウェイ と、#。11のステッピン アウトは インストゥルメンタル ナンバーとなっています。
特にお勧めは #1。 オール ユア ラブ(ウィリー ディクソン、
オーティス ラッシュ)、 #6。 ウァッド アイ セイ( レイ
チャールス)等等、素晴らしい曲が満載されています。
エリック クラプトン ファンには是非聴いて頂きたい作品です。