国産かばん屋さんの手作りレザーブックカバー (A5サイズ/ブラック)
文庫用のブックカバー。
革製品なので、手触りがよく長持ちしそうです。
皮の匂いと本の厚みを楽しみながら読書でき、
ギフトにお勧めします。
世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)
上下で分厚いのですが、さすがに世界史をこれだけで語れるわけは有りません。
必然的にかなり駆け足感は有ります。
しかし、通読する事で、各地域地域の関係、同時期に起こった事件などが俯瞰でき、新たな発見も多く有りました。
一度歴史を勉強した人、全くの初心者だが、さらっと全体を俯瞰しておきたいという方には最適だと思います。
さらっととは言っても、漫画世界史的な浅いものとは違い、読了感も有ります。
これを読んだ後、特に読みたい時代を別の本で掘り下げるのも面白いと思います。
月刊吉井怜 [DVD]
~吉井怜、、きれいな方ですね。それに、、22才とは思えない精神、他との潤滑をはかる技、、というか、、こだわらない人柄が画面から滲みでていました。
また、彼女の精霊のような資質をみごとに引き出した『大人の絵本』と言いたい
中井庸友(ユウと発音するのですが、ヨウユウの方がかっこいいと思う)監督の
ショートストーリーが、、まちがいなく~~吉井怜のイメージアップを果たした!
セクシーでスピリチュアルなストーリーなので鑑賞する価値がある。お勧め!!
しかも、、吉井怜のナレーションだけで進行するその物語は、結果、彼女の声がもつ
囁き癒し音とでも云いたい資質を、監督がちゃんと読んで設定した気がした。
きっと彼女の方向転換のきっかけになった作品ではないだろうか、という感想~~ももった。
そして、、全体的には、ちょっと間延びがする写真撮影風景もあるのだが、吉井ファンにとってはヨダレたらり、、?のヌードを連想させる映像と、個人的な吉井怜の素顔をのぞかせるインタヴューを加えた作品に仕上がっている。
それにしても、日本とアメリカのアイドルやモデルとの差をたいへん感じさせられた。
まどろむように、たゆたうよ~~うに、半睡のようにポーズしていて撮影オーケイとは、、
感情表現より、、受容に重きをおいた東洋らしい美観と仕事の進め方だと、、そんな気がおおいにした。とても参考になった。
が、中井庸友が監督したショートストーリーがなかったら、、個人的に星は2つだったことでしょう。~
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
柔道史としても価値がある。
柔術から柔道への変遷がよくわかる。
不世出の偉大な柔道家木村の破天荒な修行時代が鮮烈に感じられる。
武道とショウビジネスのレスラー、経済の問題が常に関わるのが理解できる。
国産かばん屋さんの手作りレザーブックカバー文庫版 (クロコ型押しチョコ)
文庫用のブックカバー。
革製品なので、手触りがよく長持ちしそうです。
皮の匂いと本の厚みを楽しみながら読書でき、
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