ライヴ・イン・ラスベガス [DVD]
ラスベガス後のジャパンツアーを観に行き、彼女は本物だと今さらながら感じました。しかし、ライブやCDだけでしかセリーヌを知らない人は、このDVDを見て改めて心を動かされる事でしょう。彼女のプラスのエネルギーが隅々までとても生き生きとさせている事に気付きます。誰もが心から楽しんでいるのです。
世界各国の選ばれたファンが、特別にセリーヌと対面するまでのシーンも必見です。それぞれの家から心境を追っていますから、一緒に興奮してしまいます(笑) 舞台裏は、全体を通してドラマティックな仕上がりでとても素敵です。
スティービーやシナトラの選曲にも満足です!
【NHK「おはよう日本」、NHK秋田「ニュースこまち」で紹介】 iPhone4S 漆iPhoneケース さくら 秋田県 川連漆器
NHKのニュースを見て即注文しました。若者向けが多く中高年でも使えるケースをと探していましたがやっと巡り会えたといった感じです。
持った感触もよく、静電気による埃もつきません。長く付き合えるケースと思っています。あえて言うなら上部にも桜がほしかったです。
相手に「伝わる」話し方 (講談社現代新書)
「いかに伝えるか」というテーマは、著者が年来あたためたものである。それだけに、いろいろな角度から検討がなされ、言葉に重みがある。
そして、この本自体が「伝え方」の見本になっている。そのことが、スゴイ。
たとえば、地方記者時代に警察での数々の失敗から学ぶところが、読み手に「共通体験」を呼び起こし、「具体例」を提供し、「解説」なり「解釈」を提供する。
数々の事例から浮かび上がってくることは、やはり「気持ち」の問題だろうか。「思いやり」といってもよい。話者の一方的な「思い込み」ではない。「わからん!」と言ってもらうキャッチボールのなかから、「思いやり」は生まれるのだ。
最初の、「サツ回り」で刑事と仲良くなった体験は、実は本書全体を流れる通奏低音だっただろう。「やりとり」や「仲良くなる」ことが、言葉の基本である。
FURUSATO
「虹」新しい曲に出会う度感動を取り戻します!今回はより一層!岩沢君の天高く響く声には涙!(サビや後半盛り上がっていく間奏の部分) オーケストラサウンドに乗せた二人の歌声には参りました!二段階三段階上がった気がします。
アクターズ・スタジオ ジョニー・デップ [DVD]
アクターズスタジオインタビューはアクターズスタジオの指導者であるジェームス・リプトン氏が毎回、著名な俳優や映画監督と一対一の差しで語り合うトーク番組。NHKの衛星放送で時々放送していますが、まさかジョニーのインタビューがあったとは!
本作は未見ですが、米国アマゾンのカスタマーレビューによれば、ジョニーが音楽の道から映画「エルム街の悪夢」に出演するに至った経緯やティム・バートン監督との出会いについて語られているようです。「シザーハンズ」と「エドウッド」についてはリプトン氏がかなり突っ込んで聞いているようなので興味津々。
2002年の収録なので、パイレーツ関連の話題は出ませんが、俳優としての素のジョニーが見られるまたとないインタビューだと思います。楽しみ!!