エア嫁と同時購入
作ってる会社の人ごめんなさい
そしてありがとう。
大変とかのレビューもあるようですが
これ以上のものはタイヤ用の空気入れになっちゃいますよね。
空気抜くときの時間を考えると
入れるときそれなりに時間がかかるのは納得できます。
ネットで簡単に手に入るのももっとありがたいです。
催眠〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ディテイルにリアリティの無い設定があったり、中途半端に放置されてしまった
挿話などがあり、☆5には出来ないのが残念だった。
あまり詳しく書くと、ネタバレになりかねないのだが、、細かい周辺捜査も無いうちに 重症の患者に
<催眠>療法がスンナリ行使されるのには、ちょっと首を捻ってしまった。
その他、幾つか突っ込みどころはあるのだが...特に
ー<噛み付き女>の所業は、何だったのか?
後、最後にエピローグを設定して、10年前の誤った糾弾にたいする後日談を付してあれば、より物語に対する
カタストロフィーも増したと思うのですが... (専門家マヤの件はは放っておいて良いのか?)
それと、ヨーナ警部に特別な魅力を感じられない。今回頑張ったのは義父も含めた医者一家。最後もジッとしていただけだし...
正統続編としては、医者の方では?
後余談ですが、<スエーデン警察恐るべし>話満載の小説でした。
ー現場検証もおざなりで(あることを発見できず)、瀕死の病人一人確保出来ない。
ー民間人に制服警官がナイフで脅されて、簡単に監禁され、身分証見せて<警官だ!>と叫んでも、蹴りかかられる。
ー勤務時間中に公務より、ネットオークション優先、上司のヨーナ警部にも為口。尋問にも爪にラメ入れて臨む。
まだまだ出てきます。
ファイアーエムブレム 封印の剣
内容は本当に模範的なシミュレーションRPGで、システムはとてもシンプルにまとまっていて、何故かハマってしまいます。
キャラクターデザインも良く、戦闘アニメーションは細かく動いてくれて、見ているだけでもおもしろいです。
携帯ゲーム機の作品だけに、テンポもよく、電源が切れるとオートセーブしてくれる等のシステムも充実していて特にプレイ中はストレスは感じないです。
しかし、仲間が死んだら生き返らない、装備している武器に使用回数がある等シビアな面があり。
(これが醍醐味なんですが)
難易度も高めなので、低い年齢層のプレーヤーにはおすすめできませんが、それなりに濃いゲームをプレイしたい高い年齢層のプレーヤーなら満足できる手強さです。
繰り返しプレイのためのやりこみ要素もありますが、お気に入りの仲間をうっかり死亡させてしまった時など、リセットをかけても、仲間が死亡した所でオートセーブされているので、リセット使用が多くなる作品です。
一時の判断ミスが命取りになるので、その部分でストレスを感じてしまう所はあるかもしれません。
リセットしてやり直す回数が多くなるために、プレイ時間は長くなるので、ある意味、息が長いゲームです。
一つのソフトでじっくり長く遊びたい人にはピッタリです。
これまで、ランシューズは、アシックス一筋。5足全部が、アシックスでしたが、はじめてアディダスに浮気してみました(^^ゞ 自分は、足が4Eなので、ノーマル幅だとキツイためワイドタイプを購入。足裏のグリップも良いし、カカトのホールドも良いし大変満足しています。スピード練習やロング走時にこれを履いています。来週のハーフマラソンでデビュー。楽しみ。できれば、『戦』にもワイドを作ってもらいたいものです!!