同メーカーの短い、パッド入りパンツとともに使用しています。
安い上、長く使っても特に劣化した部分が出てきていません。
デザインがシンプルに押さえてあるところも個人的には好印象です。
非常に使い勝手が良く、気に入っています。
春〜夏先、秋まで使えるだけでなく、真夏の早朝でもレーパンの上から履いて膝を温めたりできるところもありがたいです。
またポケットが多いのも魅力です。
唯一困ったところといえば、蛍光色で集中的に縫われた部分をぼんやりと走っているときに虫と勘違いして、
「ひいっ、なんかついてる!」とか焦るぐらいです。
オススメの商品です。
WIZARDS of OZZ〜闇の帝王を支えたギタリスト達〜 (シンコー・ミュージックMOOK)
自分はオジーのソロ・デヴュー以来30年以上のファンです。
今もバンドでギターを弾いています。
RANDY JAKE ZAKK(NO MORE TEARS以降は興味なし)の使用していたギター、機材は再確認の意味で参考になります。(短期間在籍だったけどBRADのも載せて欲しかったなあ〜)
特徴的リック、大好きな「CRAZY TRAIN」「BARK AT THE MOON」「MIRACLE MAN」のスコアは指慣らしに今でも使用しています。
やっぱりRANDYが一番大好きなので、3/19に発売予定のランディローズ(単行本)は即予約しました。
もう亡くなって30年だけど...未だにRANDYのプレイから学ぶ事は本当に多いです。
2012年現在ドキュメンタリー映画製作中のようなので完成・公開が今から楽しみです!
オズの魔法使 特別版 [DVD]
末永く愛されるであろうファンタジー映画です。童心に返って見られれば、いつまでも楽しい作品だと思います。
実は、殆ど予備知識なく見たので、色々とビックリしました。まず、主役ドロシーを演じたジュディ・ガーランドの歌唱力にビックリ。「Over The Rainbow」にうっとりしました。次いで、魔法の国オズでは、それまでの現実社会でのモノクロ画面から一転、美しいカラー画面に切り替わり、またビックリ。魔法の国は、こうではなくちゃ、という色彩感覚豊かな世界が広がります。道連れが増えながら、エメラルド・シティへ、楽しそうに歌いながら向かって行く場面を見ると、こちらまで楽しくなってしまいます。正直、セットや特殊メイク/着ぐるみには、時代を感じてしまいますが、今のCGも後世の人達から見れば稚拙に見えるはず。むしろ、「オズの魔法使」の方がレトロな趣きがあって、今のCGより、高い評価を得るような気さえします。
見終わった後、ジュディ・ガーランドの生涯を知り、複雑な気分になりました。純粋に作品だけを楽しみたいのであれば、ドロシーとして見ていたい、そんな心持ちになりました。
(ウィザ-ド)Wizard フリーライドパンツ クラシック WZFR5000
ガチなライディングパンツはちょっと…という方にぴったりなパンツ。
今までジャージを使っていたのですが、サドルにまたがった際に股間のモッコリが気になりましたが、さすがライディングパンツ。
股上があるため気になることはなくなりました。
汗を吸っても色が濃くなったり塩拭いたり降りたときに恥ずかしくなることがないのがいいです。
下着が濡れるほど汗をかいても、こちらはべたつくこともなくすぐ乾きます。
安っぽさは否めませんが、カジュアルファッションと違和感が少ないので、ポロシャツスニーカーにぴったりなパンツだと思います。
ジャージ<当品物<<<ライディングパンツといった印象。
SuperLite 1500シリーズ Wizard's Harmony 復刻版
今では、すっかり定着した育成シミュレーションと
育成状態に応じて発生するイベントをこなしていくゲーム。
ファンタジー系の世界を舞台にした学園ものなので、
当初の発売から数年を経た今も、学園生活等の世界観が古くならない。
ただ、その分、「お約束」な部分も多いが、逆に安心して遊べる。
キャラクターデザインとシナリオは、
「ファンタジー世界の学園もの」としては悪くないが、
残念ながら声優のキャスティングについては、相当に難がある。
今では、斬新さはないが、「育成シミュレーション」と
「アドベンチャー」を併せたゲームが好きなら、十分楽しめる。