たまゆら~hitotose~第2巻【Amazon初回限定全巻購入特典 「たまゆら~hitotose~」イベント(仮)チケット優先購入券(抽選)付き】 [Blu-ray]
OVAがすごく大好きで続編出ると良いなーと思っていたので、続編が製作されてすごく嬉しいです♪
この作品はドラマティックな出来事が起こるわけでもなくて、とにかくゆっくりと時間が過ぎていくので他レビューの方のように合わない人にはとことん合わない作品なんだと思います。
でも、平凡な毎日の中にある幸せがこの作品にはたくさん詰まっています。
悲しい場面や感動的な場面でもない、ごく普通のところで毎回泣きそうになってしまいます。
特に感動したからとかいうわけではないのですが、気が付いたら胸が熱くなって視界がぼやけてきます(笑)
私のオススメは主人公の親友ちひろちゃんが出てくる1話と5話です♪
まさか1話から泣くとは自分でも思っていませんでした(笑)
でも、それくらい素敵な話だったので興味のある方は是非見てほしいです☆
チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ (日本語版)
すでにアメリカ版を持っていたのですが、ヨーロッパに行ってみたかったので購入しました。
基本ルールはアメリカ版とほぼ同じですが駅舎コマ、トンネル、フェリーが追加されているので違いが楽しめて良かったです。
駅舎コマは行きたい路線が既に他のプレイヤーに取られた時、コマをおくことによってつながっていると見なされるルールです。これによって路線の取り合い、取られてしまったらどうするか、という要素が少し減ります。
トンネルルールはちょっとした運試し、これもなかなか盛り上がる要素です。
フェリーは機関車のカード(レインボー)が必ず必要となります。
こういったルールの追加もあってかアメリカ版よりプレイ時間がかかります。
アメリカ版より路線も都市も多く、また駅舎によってたくさんのルートを獲得できるのは楽しめるところですが、逆に言えばルートが多い分、競合要素も減り、みんなが点数を取れる様に優しくなっていると思います。
点数の高い長距離路線は1カ所しかとれないので点数の荒稼ぎは難しく、最後に大逆転も少ないので割と接戦になりますね。
日本語版と言うことですが、ルールブックが日本語というだけです。
盤上のヨーロッパの地名がわかりにくいものがあって未だに読めていませんが、それでもゲームには支障はありません。
個人的な感想ですが、読めない(しかもあまりメジャーではない)都市に親しみがわかないのでちょっとつまらなく感じることもありました。
また、ルールが優しくなっている分、ゲームとしての「醍醐味」みたいのにちょっぴり欠けるようで、何となくアメリカ版をすることが多いですね。
世界一周航空券 Perfect Book
私のように「行けたらいいな、世界一周」とボンヤリ考えているくらいだと内容的にもったいない気がする。現実的に世界一周したい!という人には最高の良書ではなかろうか。
意外にいろんな制約があったり決め事があったりで世界一周とは言いがたいルートなんかもたくさん載っているがそれは愛嬌でしょう。
私にとっては頭でイメージするだけで楽しいなんてことがあまり無いので、もっと現実的に計画を立ててる最中に本書を手にしたかったというのが本音。
「地球の歩き方」なんかを全てまとめて一冊にしたようなそんな本。
エーワン パソコンで手作りチケット ホワイト A4判 8面 半券付タイプ 20シート(160枚) 51474
アマチュア楽団のコンサートのチケットですが、個人的にはこれで十分です。
想像していたよりもペラペラでした。A4普通紙よりわずかに厚い程度です。
安いですし仕方ないかなと思います。
普通紙印刷でプリントしましたが、発色良いです。
たくさんのチケットを刷り上げることができました。
エーワン パソコンで手作りチケット 片面光沢紙・ホワイト A4 8面 半券付タイプ 10シート(80枚) 51456
であれば、もう少し高級なものを作成できます。