パスポート to パリ [DVD]
オルセン姉妹の作品はとてもおもしろいものばっかりです。
とくにこのパスポートTOパリなんかは、2人とも
とても可愛くて最高です。
あとはニューヨークミニットなんかもめっちゃいいですよw
少し大人になった2人がすごく美人であこがれますし、
作品もとてもたのしくみれます。
ナチョ・リブレ 覆面の神様 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
確かこの映画が公開するとき【メキシコ・プロレス・修道僧】の設定がおもしろそうな映画だなーと思っていて
DVDで観てみようと思ったのですが
が
…
う〜ん
正直期待していたほどの満足感は得られませんでした。
ジャック・ブラックの演技や役どころなんかはおもしろいなーと思ったのですが
ストーリーに納得がいかない。
要所要所笑えるのですが、観終わると結局なんだったんだろうと思ってしまいました。
『元気をもらえる』ってうたい文句があったのですが
これじゃぁあんまり頑張った感が伝わらないかな。
『ジャック・ブラックがメキシコの町で修道僧になり大暴れ』
簡単に言ってしまうとそんな感じです。
☆は3コですが正直ソコまでの納得感はなく妥当なところで3つにしました。
フェイブル II パーフェクトガイド
オールカラー。
最初の数ページは基本的なシステムの説明。
次にアルビオンというフィールドで生きていく為のアクションや生活に関しての解説が数ページ。
次に各地域のマップ。宝のありかなどが記載されています。
クエスト、サブクエストの概要、流れなど結構詳しく記載されているので、迷った時やクエストの結末などが分かるので便利です。
収集アイテムの場所も全て写真付きだし、アイテム数も丁度良い50個なので写真を参考に集める意欲が沸きます。
一つ残念な事がありました。
アイテム・物件一覧はあるものの、各地域のショップに何が売っているかなどの商品品揃えデータが無いのが残念でした。
アイテム一覧でその種類や効能は分かっても、それがどの店にあるのかというのは載っていない為、わざわざ片っ端から各街に行って店を見て回ったり…。
それが無いととても不便で、結構アイテムの品揃えって重要なのにとても残念でした。
Playin' Favorites
1曲目のJohnny Bristolから快調な滑り出し、2曲目のBurt Bacharachは一瞬Peterの楽曲かと思ってしまうほどPeterらしい雰囲気の作品である。
やっぱりBest TrackはDionneのD'j' vuであろうか。艶っぽいBoney JamesのSaxとの掛け合いが良い。Peterと長年コンビを組んできた
Paul Brown渾身のProduceというべき内容を僕は感じるが、これは通常の本人作曲アルバム並の製作期間をかけた作品ではないのかと思う。
PeterのGuitarとリズムセッションとの間、テンポがとても絶妙で、枯れた円熟さをも感じさせる。
Paul Brown (E-Guitar, Drums and Producer), Roverto Vally (Bass), Jeff Carruthers (Keyboards) 等のTeam Paulというべき
リズムセッションとRick Braun(Trumpet)、Boney James(Sax)、Jonathan Butler (Vocal )、Richard Elliot (Sax)、Bob James (Keyboards)、J
effry Osborne(Vocal)等のゲストミュージシャンもPeterの爽やかなGuitarの引き立て役として最高ではないか。それぞれの個性も感じさせるが、
あくまでも主役はPeterで、彼特有の70年代を中心としたFusion Soundとはどこか違う雰囲気、
どちらかというとInstrument Soulというべき印象を受けるのはいつも通りである。
ドライブの秋にお供としてもお勧めのCDである。