ボイスアニメージュ 2011SUMMER (ロマンアルバム)
2回目です!
やっぱり最高ですね^^
なんと言っても付録が最高でした
官能昔話、クリアファイルなど・・・
もちろん雑誌自体もおもしろくて、これからもずーっと愛読したいです
ましろ色シンフォニー Vol.1 [Blu-ray]
第1話Bパート 桜乃のバスタオルがなくなっていた。まさか、今後も…。 映像特典の音声が変。スタジオで収録しなかったのかな? 内容は見てるこちらが恥ずかしくなる。
PCゲーム「ましろ色シンフォニー」オリジナルドラマシリーズ第四巻
全体的にみう先輩メインのストーリーです。時々とある人物と獣とメイドになる人が来ますが。意味不明ですが聞けば分かります。 時間軸は3年の5月位だと思われます。みう先輩と瓜生がどうなったのか、みう先輩の知られざる癖は何なのか、気になる方にはオススメです。 エロはほとんどありませんので悪しからず どうぞごゆるりと御堪能下さいませ(これも聞けば分かります)
ましろ色シンフォニー オリジナルドラマ サウンドアルバム
これは個人的には非常によかったと思います。
それぞれのキャラソンはいい味を出していた、というか、ホントにその子の思いを歌詞にしたみたいな感じになっています。
そしてヒロインの4人だけではなく沙凪も参加。
これはファンなら買いですね。
橋本みゆきさん、rinoさん、美郷あきさん、ЯIREさんのプロの歌唱力も素晴らしい。
そして最後にオールスターでのシンフォニック ラブと最初から最後まで楽しめたCDでした。
ドラマCD「ダブルクロス~トワイライト~」
こんな物が世に出ていたとは………。
ウィアードエイジを舞台とし、快男児天花寺大悟と奇しき縁で結ばれた仲間たちが活躍する敵も味方もぶっとんでいるトワイライトシリーズ(著者・田中天)。
近年、特別版として3rd版対応リプレイ『帰ってきた快男児』が出版され、このドラマCDはそれを原作としている。
TRPGダブルクロスはストーリー重視でその魅力をドラマCDと言う尺で出すには難しいと思うのだが、本編は原作も単発形式でしかもわかり易いのでちょうど良かったのだろう。これを選ぶ神経は高く評価できる。
中身は基本的ラインは原作と同じ(フィンがとにかくツッコミ役に準じるのも)だが、尺の関係で詰められたりアレンジされた部分がある。
まあパッケージを見れば一目瞭然でラスボスでもキーパーソンでもないナチ・マスカラスが縦横無尽に大活躍するのだが。
ギヨームは髭が無くなってナイスミドル執事になった………これで野生化するんだから実にトワイライトっぽい。
脚本で残念だった事は二つ、マレーネの『リリー・マルレーン』がまるごとカットされた事。これはまあ仕方が無い。再現されていたら驚く。
もう一つは、大悟の決め台詞がラストバトルごとまるまるカットされた事。………あれーえ?
残念ではないが、キャストのページのナチ・マスカラスの説明に『鍵十字の仮面貴族』と書いてあるのはネタバレを防ぐためのギャグなんだろうか? 貴族と書いてプ○レ○ラーと読むのだろうか?
なにげにダブルクロス3rdリプレイ・アカデミアに参加されている佐藤有世さん(本人?)もクリス役で出演されていたりと縁があるらしい。