Lenovo ThinkPad G570シリーズ 15.6インチ ダークブラウン 4334-97J
私が買った時の値段は39783円ととても安かったです。
最近壊れてしまった「Lenovo G560e」に搭載させていた、2Gメモリを装着して起動させるといきなり早くなりました。
さすがi5なので、処理速度も申し分ないくらい早いです。
前回のPCでは、カクカクしていた、「マインクラフト」というゲームもスルッスルヽ(*'∀`)ノと動きます。
今回買ったPCには、kingsoft officeがはいっていて、とても約に立っています。(Microsoft officeはお金がなく買えないので。)
「TERA」などの最近の3Dゲームには向いていませんが、ネットや動画閲覧、音楽を聴く位の人には、お金のない私みたいな学生さん('・ω・`)にはおすすめのPCだと私は思います。
サイドワインダー U.S.A. PlayStation the Best
元々、このシリーズは公式ジャンルで「フライト・アクション」と位置づけられてはいますが、第一作目パッケージの「シミュレータとシューティングの高次元での融合」とある様に
その実質的な内容からしても、一般的なフライト・シューティングゲーム(エースコンバット等)よりどちらかと言えば「フライト・シミュレーション」に傾倒している様に思われます。
その具体的なワケは・・・
◎当たり前の空戦機動の再現
その荒いグラフィックとは裏腹な、実機に忠実な重い挙動。
エスコンと違い大きく旋回すればちゃんと速度も落ち、失速もする。
これを意図的に利用すれば、Su-35などの機体などでストールを起こすとプガチョフ・コブラのような奇妙な旋回も可能。
◎当たり前の兵装
実機に伴いミサイル搭載数も少なく、機関砲の威力も実機同様に弱い。
◎実戦同様のシチュエーション
味方僚機も撃墜されることがあり(しかも出撃離陸前であっても!)その場合は基地へ帰還する。
◎ステージ内における機動自由度
ミッション中いつでも味方空母への着艦、もしくは空港があれば着陸できる。空母はカタパルト前方からでも着陸できたり、慣れれば補助滑走路に着陸したりすることもできる。
(↑ここらへんの遊びは、家庭用ゲーム機での高いシミュレート性が一世を風靡した「エアロダンシング」シリーズにも似ている)
着陸後、速度がゼロになった時点でミサイルは、瞬時装填されるが、燃料は実機同様ゆっくりと供給される。
当たり前にダメージの回復も無い。
意図的に自分で基地を破壊することも出来る。
滑走路やランディングコース以外にも基地の外の山や地面を走り回ることも出来る。
といった様に、エスコンでは成し得なかった事も可能にしている事実は、もっと評価されるべき所ではないかと思う。
「グラフィックが綺麗じゃないから⇒駄目」だとか「機動が重いから⇒操作性が悪い」とは一概には言いきれないのだ。
(意図的に絵を荒くし→テクスチャーを抑える→ポリゴン数の削減→余剰メモリでパフォーマンスの向上を図る、等)
フライトものに限らず、実物に忠実な「リアルさ」をシミュレートしていくと、おのずと「ゲーム性」は失われがちだが
この時代の初代PSの貧相なスペックで、ここまで再現しているメーカーのフロテイア・スピリッツは、大いに称賛されるに値する事だと思う。
更に、通信リンク対戦やアナログ・ジョイスティックにも対応している、この作品の持つ本来のポテンシャルの高さは
その見た目(正にそのグラの荒さ)以上にまだまだ在ると思われる。
(似た例:アクション系:シミュレーション系⇒エースコンバット:サイドワインダー/R4:グランツーリスモ)偶然にも左側メーカー同一(ナムコ)
尚、この「サイドワインダー U.S.A」はアメリカ版「BOGEY DEAD 6」の日本向け再販盤で
1)フライト感覚の向上(ヨーイング)
2)難易度3段階切り替え
3)英語ナレーションの追加
などがバージョンUPされてます。
Lenovo G570シリーズ LEDバックライト付15.6型 HD液晶 Celeron B800 ノートブック ブラック 4334-72J
2台目のPCとして以前のより大きいサイズでより安い物と思い購入しました。
ひと通り問題なく思ったのですがキーボードの反応の悪さが気になりました。
慣れかなと思ったのですがいまでも解消しません。押しにくくてしっくりきませんでした。
それ以外は問題ありませんでした。
今までもブラウンの「4700シリーズ BS4747」を使ってました。価格は新しいブラウンの半値ぐらいだったでしょうか。買ったのは5年ぐらい前で、現在のカタログにはないようです。皮膚刺激が強いように思ってましたので他メーカー品に買い替えるつもりでした。そう思ってたところ、充電が長すぎて過熱したせいか1円球ぐらいの焦げができてしまいました。気づくのが遅ければ火を出していたかもしれません。
しかし、レビューを見て、またこのブラウンを買うことにしました。ゆっくり剃るなら肌触りも問題ありません。どちらかというと、毛は濃くて太いと思いますが、剃り残しは出来ません。しかし、急ぎ過ぎたらいけないようです。毛が引っ張られ痛い思いをします。
でも、前のとくらべ電池残量も分かるので、買って良かったと思ってます。
パイオニア CD/USB/チューナーメインユニット DEH-570 DEH-570
CDとUSBがあれば十分と思う方には良いと思います。DEH470と機能はほぼ同じです。違うのは470の操作キーが赤か青の2色に対し、570はディスプレイと操作キーを自分の好みの色に変えられるところ。季節感や今日のラッキーカラーなどにこだわる私はコレ!と決めました。もうひとつ上の770はSDと日本語表示機能がついていて悩んだのですが、運転中に表示はそんなに見ないな、SDもあんまり使わないな、と。合わせてカロッゼリアの小物入れを購入しました。思ったとおり黒っぽさが同じなので組み合わせばっちりです。