ELECOM CCD-W96BU CD/DVDウォレット
ELECOM社の「CD/DVD・96枚 ウォレット」です。
サイズは、「ティッシュ箱」と、「靴の箱」(買ったときに靴が入っている箱)との中間くらいになります。
この手の商品は、外側(ケース部分)がへたって、変形・ゆがみが生じやすいのですが、
このウォレットは丈夫に出来ており、型崩れが、ほとんど無いです。
「タテ置き・OK!」なので家での収納にも便利ですし、外への持ち運びにも、Good!です。
中については、タテにDiscを2枚入れるタイプで、ファイルのようにページをめくります。
各ディスクにストッパーがついており、「開けた瞬間、中のDiscがバラバラ!」なんてことはありません。
写真を拡大してもらえれば分かると思いますが、
ディスクの真ん中のちょっと上あたりの両端に「へこみ」みたいなのがありますよね? コレがストッパーになります。
「Discのフチ」と「ストッパー」で軽く摩擦する程度なので、盤面への影響はありません。
私は、R、紙ジャケCD、CD Box Set (中のCDは紙サック入り)、雑誌や書籍の付録CD・DVD etcを入れています。
この手の商品の中では、丈夫で使いやすく、最も気に入っています。
とても、便利です!!!
ブラック、グレー、ブルーの3色があります。
また、同シリーズで、収納枚数が違うものもあるようです。(コレくらいのサイズが、収納的にはベストだと思いますが。)
コクヨS&T CD/DVD用ソフトケース MEDIA PASS 1枚収容 50枚セット 黒 EDC-CME1-50D
【結論】
スペースと重量の減少を図りたい方にはお勧め。コクヨが販売してることもあって入手し易いというのもポイント高し。ただし、質が良い分価格は高め。2400円で購入したとすれば1枚あたり約50円。これを高いと見るか安いとみるかは、その方の判断次第。ちなみに私は、色々各社さんのを使ってみて、結局すべてのCD(数百枚)の入れ替えをこれで行うことに決めました。それ位スペースが劇的に減ります。これはちょっと感動もの。特に姉妹品の2枚組みタイプの効果は最大級。合わせてお勧め。
【利用しての感想】
ディスクへの傷は無視できるレベルです。普通に使う感覚の人ならば問題ありません。ただし、神経質な人には不向きです。オーディオマニア(死語?)の方でも特に問題ないかと思います。ビニール(ケースといった方がよいか)の強度は、柔らかくもなく硬くもない。保存という視点でも差し支えないレベル。元のプラケースからの交換時間は、当初1枚あたり1、2分といった感じ。慣れてきた最近では30秒という感じでバンバン交換作業を行っています。
【問題点その他】
耐久性が不明確。ビニール系は時間が経つと色々問題が発生しますが、特にこれといったものは現在発生していません。サイズ的に入らないものも中にはあります。特殊な2枚組みケースや初回特典パッケージなどがそれに当たります。そういったものは、大判対応の姉妹品を使うかキッパリ諦めましょう。私は、諦め派です。
45 STONES(初回限定盤)
いま日本で一番ロックを感じさせる、いやそれを体現している男・斉藤和義。
リスクを恐れず、真剣勝負で「表現」に向かう。その鋭い視点は魂の腐った権力者のみならず、我々庶民にも容赦なく向けられる。紡ぎ出された音と言葉が胸にストレートに刺さる。痛い。
今この時点の日本、この状況でこそ聴くべき大傑作。
はらぺこあおむし (偕成社・ボードブック)
息子が1歳になる前に買いました。
息子は最初はなんとなく見ているだけだったのですが、
穴に指を入れて「パクパク!パクパク!」
大きくなったら「ワァーオッ☆」と大げさに驚き、
蝶になったらそのまま本をパタパタさせて「ひらひらー♪」
とやりながら読んであげたら、夢中になり、
読んで読んで!とせがむようになりました。
1歳3ヶ月の今では、自分で「パクパク!」「ワァーオっ☆」「ひらひらー♪」
とやって喜んでいます。
大きな本で見せてあげたいくらいきれいな絵だけど、
このくらいの年齢の子には扱いやすい厚紙本が便利でした。
プライム(Prime) ブルブル燃焼ベルト スレンダーシェイパー
続ければ効果は、期待できそうです。ですがみなさん仰っているとおり、壊れるのが早いです。私の場合、一ヶ月もしない内に壊れました。一年保証があるので交換してもらえるのですが、又壊れないか不安です。連続して使用すると、故障しやすいそうです。故障しやすいのを除けば、私は結構気に入っております。