美女と野獣 ダイヤモンド・コレクション (期間限定) [Blu-ray]
なんといってもブルーレイの映像が素晴らしく綺麗!!何度観ても見とれてしまいます。
ベルや町の人々が歌う「朝の風景」は自分が本当に物語の登場人物になったような気がしました。「ひとりぼっちの晩餐会」は煌びやかで明るくて、とても楽しい気分になります。もちろん、名曲「美女と野獣」は、音楽も映像も最高です。野獣とベルのしぐさ、ひとつひとつが心の変化を表していてとても素敵です。
最初に野獣を見たときは、傲慢で何て恐ろしいんだろうと思いました。でもだんだんとベルとの交流によって心の中にある優しさを見つけ出していく姿を見て、暖かい気持ちになっていきました。
ボーナス・コンテンツも豊富で、未公開のミュージカル・シーンがオススメです。
それに本編が3バージョン収録されており、自分で選ぶことが出来ます。
クライマックスではベルと野獣の純愛に感動しました。
Distant Worlds music from FINAL FANTASY Returning home [DVD]
コンサートには行けなかったので、どれだけこのDVDを待ってた事か
演奏技術に関してはなんとも語れる能力がないので割愛しますが
選曲に至っては今まで発表された中からの選抜と残り半分は
近年でたFF13とFF14の新曲を含めた形になります
カメラアングルも演奏者に重点を置きつつ座席から見てるアングルも増え
尚且つ今回は会場で流れたムービーが所々にちゃんと入っていたので、よかった方ですね
音響に関しては自分ちのスピーカーがテレビからだったので
良かったのかどうかは判断できませんが、ちゃんと聴けた方です
数年前のVOICESのDVDの時のお粗末な編集から比べると断然レベルは上がってますが
まだまだ、もう少しどうにかして欲しかったとこがチラチラとあります
次回は全曲新アレンジでコンサートしてくれないものでしょうかね
プレステよりの選曲ばかりでSFC時代の楽曲をもっとアレンジして欲しいし
FF3に至ってはFF3単独でのアレンジをもっとして欲しい
今後の活躍に期待を込めて
ソロギターのしらべ CD付
このシリーズの全てはこの曲から始まった様です。広く知られた名曲を原曲の雰囲気を大事にしてなおかつ弾きやすさも考慮して、というこのシリーズのポリシーを見事に体現していて、聴いても弾いても非常に良いアレンジです。まずはこれから取りかかった、という人は多いでしょうね。
シリーズの一冊目ということで、とりあえずこの本を手に取って見た、という人も多いかと思いますが、基本的にはこのシリーズのどれを最初に買っても大丈夫です。楽譜を眺めてみて、気に入った楽曲があったらそれを買う、というのがいいのですが、オンラインじゃ楽譜の立ち読みは無理ですよねえ。もっとも、CDを聴けば弾きたくなっちゃう曲が何曲も出来ちゃうのは間違いないのですけどね。
しかし、付録のお手本というレベルを超えてるCDに収められた優れた楽曲の数々を、ギター弾きにだけに独占させておくのは余りにももったいない、と思いませんか?「南澤大介ソロ・ギター選集」でも作ってAmazon独占販売とでもして、広く音楽好きの方々に聴いてもらおう、というのはどうですか?>リットーミュージックさん
カプコン クラシックス コレクション
ファイナルファイトは、爽快感がサイコーにイイが難しい。
SFで欲しかったガイ版が無くがっくりしたのを思い出した。
(コーディー版を買ってもらった)
2人でやると面白さが5.8倍になりそうだと俺は思う。