五輪書 (講談社学術文庫)
私は30半ばになっても格闘技を齧る者です。道場に通いながら、技術と体力の向上に努めております。しかし、その2つを100%使うには心をうまく用いることが欠かせないことを痛感しております。
いくら道場で技術を磨いても、たとえば路上で絡まれた時、襲われた時に限らず、わが身に降りかかる火の粉を払うことに発揮できなければ意味がないと私は思っております。
事実、私の知人で格闘技のプロとして活動している者がキャバクラでぼったくられております。
あるボクシングジムで「ハートは教えることができない」と言われたことがあります。はたしてそうでしょうか?私はそうは思いません。
これは武道という世界に誇る文化をもった日本の大切な文化継承のテーマでもあると思います。
強さにおいて、ハートすなわち心を用いることを求める方、ただ強くなる(技術がある、マッチョになる)こと以上の本当の強さを求める方なら、この本の内容は肌に沁みるように入ってくるでしょう。
真剣勝負を経て人生を正しく生きる極意を求めた本当の武道家の厳しい、そして珠玉の言葉がここにあります。
篠崎愛 FINAL1/2 ~愛ワンダーランド [DVD]
彼女の最近の作品の中ではかなり良い出来だと思う。
まず、素の彼女がメチャクチャ可愛いくて、肉体とのギャップに興奮する。
ビキニはそれほどエッチなモノはないが、熟れた肉感は十分に堪能できる。
そして何よりも、局部の露出は間違いなく過去最高クラス。
迫力ボディの割に小ぶりな局部の盛り上がりが何度か堪能できる。
Ch2 白ビキニ。四つん這いの裏モッコリは生地がかなり厚手なのが残念。
Ch3 競水。豊満な肉体がピチピチな水着に包まれる。
Ch4 緑白ビキニ。バスケ後に股を開いて股間を晒しながら内腿を氷で刺激。
Ch5 『見たいの?』『イイよ。』といってシャツを上げてカラフルビキニに。
可愛らしく話し続ける彼女の乳房や尻を撮り続け、そして待望の裏モッコリ。
Ch7 着物を脱ぐと乳房は帯を巻いたように隠し、下は小さめの和風ビキニ。
Ch8 黒バニー。深々とした谷間がエッチ心をそそる。
Ch9 茶色ビキニで体を洗う彼女。素なおしゃべりがもの凄く可愛く、
エッチな肉体とのギャップがそそる。露出度は並み。
Ch10 剣道着をジワジワ脱いで白ビキニに。興奮する設定だが、露出は並み。
Ch11 黄緑ビキニ。股間派も納得の四つん這い裏モッコリに超興奮!
あぐら姿でも恥部はこんもり。
Ch12 夜のベッドシーン。▼部がこんもりな銀ビキニ。
Ch13 制服を脱いで青ビキニ。
Ch2,Ch5,Ch11と裏モッコリを披露してくれていし、Ch4の氷シーンなど、
最近出し惜しみしていた股間をシッカリと披露。
もともと乳房のエッチ度は最上級なので、作品としての完成度はかなり高い。
特にCh5で、彼女が可愛らしい声で純粋な話をしているのに、
裏モッコリをアップにしてしまうヒワイさがたまらない。
Ch11の裏モッコリは、局部のこんもりとした形が分かるほどレベルが高い。
2/2に比べて劣るとすれば衣装のエッチ度。たまらなくエッチなのはバニーと
Ch12の銀ビキニくらいで、他は過去作と変わらないレベル。
衣装や肉感を味わうなら2/2の方がやや良いのかもしれないが、
裏モッコリの露出はこちらの方が上。
両方買って損はないと思う。
子門真人 VOCAL COMPILATION”SONGS FOR HEROES” (緑盤)
熱血の「赤盤」、クールな「青盤」もいいけど、忘れちゃいけないのが超レアの「緑盤」である。2曲目の英語版”ULTRA-7”のなんてカッコイイこと!日本語版と聞き比べるとSEが違うのもおもしろい。
もっとびっくりしたのは、ライオンズの応援歌「ぼくらの憧れライオンズ」である。ライナーにも書いてあるが、編曲が「タイムボカン」シリーズの神保正明のため、一回聞くと忘れられない名曲である。
とにかく、買って損の無い1枚である。