AMD A55 FCHチップセット搭載マザーボード F1A55-M LE 【Micro-ATX】
USB2.0を6個搭載、さらに追加で6個対応できるもの。さらにPCIExpress2.0x16も搭載し、FM1ソケットに対応。それでこの価格は安いと思います。
今最先端のUSB3.0は対応してませんがPCIx1スロットを搭載しているので増設すれば解決できます。
メモリソケットは僅か2つというのが難点ですかね(私はメモリをあまり挿さないので大丈夫ですが)。
あと、日本語対応の説明書がかなりの適当さで、英語の方に重要なものが記載しているので、多少英語が分かっていないといけないかもしれません。
ただ、自作上級者にすればあまり差し支えない程度でしょうかね(私は超初心者なので一晩試行錯誤しました)?
あと、I/Oポートのプレートが異常につけずらく、バネ?押さえ?みたいなのを曲げ、無理やり固定してしまいました。
そこらへんからマイナス2。
まあ自作中級者以上であればコスパに優れるので買いだと思います。
ノートPC用に購入しました。
1時間ほどは持ちます。
少し物足りないけれど、この価格で外付けバッテリーが入手できるなら
まあ、いいかな……と思ってます。
これからPC用にお買い求めになる方は
同メーカーの一つ上ランクのバッテリーを購入したほうが良いと思います。
使用PC:DELL INSPIRON6400
American Secret Pusher Fighters of WWII: Xp-54, Xp-55, and Xp-56
第二次世界大戦前夜のアメリカ陸軍航空隊には、イギリス空軍やドイツ空軍に比して十分な能力を持つ戦闘機が在籍していなかった。
それを危惧した陸軍航空隊により要求仕様R40-Cが公示され、コンペを勝ち抜いたのがヴァルティー、カーチス、ノースロップの提出した推進式戦闘機案、
すなわち後のXP-54、XP-55、XP-56であり、結果的にどのプロジェクトも実を結ばなかったことは比較的よく知られている。
そのせいか左記機体を扱った文献では失敗作という点だけが強調されることが多かった。
本書はR40-Cに至る経緯から、これまで光を当てられる機会の少なかった各メーカーにおける開発の詳細や機体の特徴について、豊富な参考文献を引用しながら丁寧に語られる。
また考証も鋭く、まことしやかに流布している一部の説(例:XP-55がX-1800を使用する予定であったこと)が間違いであることが指摘されている。
掲載された図面、写真の点数も多く、鮮明でわかりやすい。
もともと機体に関する記述目当てで購入したが、開発を取り巻く諸事情と経緯、問題解決のプロセスが面白かった。
成果物が認められなかったとしても、プロジェクトの全てが否定されるものではなく、また様々な人間の努力と創意工夫があるということは、何らかの開発に関わったことのある人間であればより共感できると思う。
ORIGINAL TRACKS VOL.1
これは、聴くべきです。
「ミスターU.S.A」から「STOP THE MUSIC」、カプリング曲まで収録。
全曲最高!沖縄生まれのポップス・ユニット。
「愛してマスカット」もGOOD!!