天国のダイスケへ~箱根駅伝が結んだ絆~ [DVD]
福山雅治さん本人も言ってましたが 10年間温め続けた 『蛍』ですが
イントロは実は、このドラマで使用されています
今テレビドラマの『美丘』の主題歌として
歌詞も付いてますが
小栗旬さん 当然ですが
若いです
実話を元にドラマ可された 箱根駅伝の選手の若くして病気に倒れるストーリーです
CDジャーナルムック 小田和正読本
丸ごと小田和正というムックもすごいけれども、ビジュアルからインタビュー、楽譜に至るというのがなかなかの構成だと思う。
キャリアからいってとても1冊でまとまる人物ではないけれども、この1冊はなかなかの出来なのだ。
ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX
テレビ放送時にはあまり見ていなかったが最近宮崎あおいファンになったのでDVDを購入、予想以上に良く大満足、宮崎あおいが気になっている人はすぐ購入すべし、あおいちゃん超可愛い、もうやばいくらいやばい、個人的には嬬恋村ロケの、どすこい湯けむり殺人事件の回が気に入っている、ロケ地のバラギ湖畔の湯と芋酔館(鹿沢館)を現地まで行き見てきてしまった程です、あおいちゃんが電車から降りる駅は大前駅です、この回以外も面白いのがたくさんあります、ファンならおすすめです。
atプラス 05
今号の特集は「コミュニティへの構想力」だ。その核となるのは、広井良典の「創造的福祉社会の構想」だが、魅力的な一文で始まる。「現在の先進諸国あるいは資本主義は・・・”生産性が上がりすぎた社会”である」と。
仕事にいそしんでいる日々、「生産性が上がりすぎた」などと考えたことはあるだろうか。やってもやっても、次から次へと求められる。どこがゴールが分からないほど、効率化を考えている環境がないだろうか。広井はこの様な状況をみて、生産性が上がりすぎたが故に慢性的な失業率が生じていると見立てている。単に需要が少ないと見ていない点に新規性を感じる。
そして生産性を上げるためには効率性を無駄にしている面があるが、人口が急増する現代においては省資源化に舵を切り、労働生産性から環境効率性に転換すべきとしている。そうなれば、労働集約的な分野に資本が投下され、失業も減るだろうと。
コミュニティに関する議論としてはやや不足感もあるが、新たな視点を与えてくれる論文である。
イラスト・図解 光ファイバ通信のしくみがわかる本―原理から最新技術まで、よくわかる光ファイバ入門
光ファイバ通信は通信理論,光デバイス,光学,物理学など知っておくべき知識がたくさんある.この本は,それらを網羅しているだけでなく,わかりやすく図解されている点に特徴があり,全体をすっきり見通せる.この分野の初学者にはうってつけの本である.詳細な理論,特性は,この本で定性的に光ファイバ通信全体を概観した後に,他書によって学ぶのが良いであろう.