ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ Vol.10 [DVD]
本当に大好きなアニメです。
この作品には色々な絆が出て来るけど、やはり特筆すべきは三兄弟の絆の固さでしょう。
ストーリー展開も素晴らしいですね。見る者を飽きさせない。最後の方はあまりにハラハラさせられるので、我を忘れ、テレビにかじりついて見ていました。
原作ゲーム未プレイですが、十分楽しめました。このような素晴らしい作品に巡り合えたこと、生きているうちにこの作品を見ることができた事に、只々感謝です。
ペルソナ~トリニティ・ソウル~ Vol.2 [DVD]
今回のメインはなんと言っても絵本です。
いや、よく作ったなと言う感じです。
内容もすばらしい。
最後には家族の写真もついていて、ちょっと泣けます。
ファンなら見てみたいなんて人も多いでしょう。
単品で500円〜800円とかで売ったほうが売れるのでは?なんて思いました。
まあ、DVDに付けるのもいい戦法でしょうね(笑)
この絵本は物語でも重要です。
表紙は4話を見ればちょっと感動します。
いい表紙です。
全12P特製ブックレットでは、予告の詩、今回は洵とアフロ(拓郎)の設定とペルソナの由来、いつもの4コマに、学園の設定資料、スタッフのコメントが書いてあります。
本編は3〜5話。
最初に見たときには、はっきり言って、話がよくつかめませんでした。
しかし、アニメも最終回を迎えましたが、今一度見直してみると、違った見方が出来ます。
ああ、あそこはこういうシーンだったんだ、とか、ここからあそこにつながっていくんだとか。
おもしろい。
むしろ2回目の方がおもしろかった。
より理解が深まります。
全巻集めたら、休みを使って一気に見てみたいもんです。
オススメです。
ペルソナ~トリニティ・ソウル~ノベル2
出来るかぎりアニメに忠実な展開をしていたため話がまとまりが悪いのが惜しいところ。
各キャラの心情の書き込みなどが1巻目に比べると少なく残念です。
洵と結祈の関係などアニメの補完的に読む分には充分楽しめます。
アニメ版Ptsを知らずにこの本だけを読む人には非常にわかりづらいと思いますので、まずはアニメを見てから読んでください。
PERSONA MUSIC LIVE 2009 -Velvetroom in Wel City Tokyo- 【完全生産限定版】 [DVD]
もう最高です。
前回のDVDでは、お客のノリが非常に悪い、
ペンライト振ってる人が少ない。など、
色々不満があったかと思います。
しかし、今回のペルソナライブ2009、とても満足でした。
不満点はすべて改善されていました。
兄貴のノリが最高。鳥肌立ちました。
お急ぎ便で頼んだので一日で着きました。
おかげで2010の抽選応募にも間に合いました。
これは必見です。
何度見ても最高です。
ペルソナ~トリニティ・ソウル~ビジュアルブック
前半のイラストはとにかく綺麗で良かったです。
そして特に 満足、なるほど〜・・・と、頷けた部分は、
小さいながらもそれぞれのキャラが持つペルソの全貌を、解説付で見ることが出来た、と言う事です。
そのペルソナについて得た情報を踏まえつつ、もう一度アニメを見直したい!と、思いました。