キャサリン妃ウェディングドール ・ ウィリアム王子ドール |ロイヤルウエディング ウィリアム王子とキャサリン・ミドルトン | Royal Wedding Collector's Dolls
イギリス旅行でお土産を買い忘れて買いましたがとても素敵です。
写真で見るよりも素敵で大変満足です。
RSVP 第7号 コッツウォルズ 旅の全記録
日帰りのバス旅行や1泊のショートトリップなどではなく、一度はのんびりと滞在してみたいコッツウォルズ。
散歩したりサイクリングしたり、公園でスケッチや読書して過ごしたり、ゆったり流れる時に身を任せてせかせかした日常を束の間忘れるのに最適な場所ではないでしょうか。
緑豊かな草原、はちみつ色の古い建物、美しい花でいっぱいの庭園を誇るマナーハウス、美味しそうなスウィーツが並ぶティールーム、大好きなイギリスの風景が詰まった、永久保存版となる1冊です。
お天気のいい昼下がりに紅茶を飲みながらページをめくるだけで心はコッツウォルズへと飛んでいきます。
王室の秘密は女王陛下のハンドバッグにあり
ロイヤルな生活というと優雅で上品と思われがちだが実際はどうであろうか。
この本を書いたのはイギリスのタブロイド紙の記者である。
タブロイド紙というのは大衆向けのセンセーショナルな記事を売り物にした新聞で、真実のほどは分からないが、いわゆるゴシップのネタ探しをしているわけだ。
この本の内容はセンセーショナルではないが、今まで表面しか語られなかった王族の面々の趣味や癖などを細かく書いている。さすがネタ本である。
興味深かったのは、王族と使用人との関係。公人でもある彼らは一般の生活を許されないところもあり、家族より使用人との関係が密になっているのだ。それが王族たちの成長に少なからずとも影響を与えていると言える。
女王がなにより女王という職を楽しんでいる事がロイヤルファミリーを輝かせ、ロイヤルウォッチャーを惹きつけて止まない。
この本は気楽に読めるロイヤルウォッチャー本である。