PSP用液晶保護フィルター『プレミアムフィルム 艶(TSUYA)』
3000購入を機に買ってみました。
確かにキレイに貼れます。が、貼り直しがカンタンとありましたが、一度剥がすと大量の気泡というより…シールのノビのようにぶつぶつぶつー!!!ってなってしまい、何度浮かせてゆっくり圧着かけてもダメでした。
結局、剥がしてない部分(3/4)はとてもキレイに、剥がした部分(1/4)は目を背けたくなる(笑)カンジになりました。
日中は貼ってある感がよくわかります。夜間は、角度を調整してればぶつぶつの気泡たちは気になりませんが、
それ以前にマットなので画面がツヤツヤピカピカしてないんですね…1枚上に乗ってる感がすごいです。
好みの別れどころかもしれませんが、ピカピカの3000本体とマットな保護フィルターは、違和感が少々あります。
サイズはピッタリです。貼り始め側が浮く仕様みたいなので、人間右に目が行きやすいですから、本体の上下をひっくり返して左側から貼り始めれば、さほど浮きは気にならないと思います。
NEXT LEVEL【初回限定生産】(2CD+DVD)(ジャケットA)
こんな冒険したの初めてじゃない?と思うほどいままでのあゆにはない音作りがされています。 特に『Disco-munication 』〜『rollin'』までの流れがまさに(デジあゆ)ですよね。デジタルロックを多用し面白い曲たちが勢ぞろいしています。残念なことに『GREEN』でこの流れを完全に壊してしまっていますがこの4曲のおかげでアルバム全体として近年のマンネリ感を打破することが出来たと思います。また歌詞は絶対バラードか哀愁ロックだけどポップに聞かせてる不思議な曲『LOVE 'n' HATE』のようないままでにないような感じの曲や和ロックを意識した『GREEN』春らしいポップチェーンでアルバムの表題曲でもある『NEXT LEVEL』ピアノ一本で奏でる感動しまくりの『Curtain call』などかなりバライディーに富んでいます。
デジタルロック一本なアルバムではないのもいいところですよね。同じような曲が並んでいなくて飽きずに聴ける、イントロもあり流れとしてすばらしいところはあゆらしいですね。
LIVECDは【PREMIUM COUNTDOWN LIVE 2008-2009 】をLIVE版として初音源化!! 全曲かなりマニアックでファンとしては宝物です。 また音質もよく普通のCDとしても聴ける点もいいですね。声の調子もよかったみたいで聴きやすいです。 DVDは聖子ちゃんカットのあゆがみれる『Sparkle』、大自然のなかをドライブするきれいなPV『NEXT LEVEL』ワンカットできれいで感動する『Curtain call 』などなどこちらも完成度が高い!
このアルバムは本当に完成度が高いですし新しいあゆも堪能できます。 いづれにせよ聴いて得するアルバムですので絶対聴いて見てください。
道をひらく
この本に書かれている松下幸之助さんの言葉はとても力強く、読んでいてとても勇気付けられるものばかりです。全く素晴らしい内容だと思いました。実際、私は座右の書として書斎の机上に常に置かせてもらっています。
ただ一つだけ、この本を出版したPHP研究所に一言、言わせて頂きたい。
この本は高すぎます。
このような素晴らしい本は大人ばかりでなくむしろ、中高生や大学生にこそ読んでもらいたい本です。
3DS用液晶保護フィルター『プレミアムフィルム『艶(TSUYA)』』
他メーカーの保護フィルムを使用していたところ、タッチ感度が非常に悪かったのでこちらの商品に貼り替えました。
貼ってまずその綺麗さにびっくりしました。
フィルムによってここまで画質に差が出るとは思っておりませんでしたので、大変感動しました。
下画面のタッチ感度はかなり良好で、なぜかわかりませんが貼ってない状態よりもよくなりました。
ただ、上画面を貼りつける際に綺麗に貼れたのですが、保護フィルムの保護フィルム(?)を剥がそうとしたところ
本来の保護フィルムも浮いてしまい、その際に埃が混入してしまいました…
保護フィルムの保護フィルムにあんなに粘着力があるとは思いませんでしたよ…
透明度は大変気に入りましたので、いつか貼りなおしたいと思います。