ちょびっツ
率直に思ったことを伝えます。
物語が進んでいくと名前を呼んでくれるのですが ぎこちない感じがします。
フルボイスといったところはいいと思います。
ミニゲーム等は無いので本当にストーリを楽しむだけです。
あとは、色々なEDも用意されているみたいなので
原作以外の終わりを楽しみたい方は、購入してみてはいかがですか?
ちょびっツ キャラクターソング・コレクション
数ヶ月待ちに待ってやっと買えた商品でした。
巷一部で噂されてる?美声音痴の杉田智和さんがここでは役名で歌ってる様で、「Sing a Song」この歌は各種の動画サイトで軒並み再生数を伸ばしてる某MADでも使われてる素敵な曲です♪
またその歌声がとてもソフトで聞きやすくとても音痴には聞こえません(笑)
★3つに評価がなったのはこの歌以外は興味持てなかったのが理由です。
もしこの曲がシングルで発売されてたら文句無しの★5つです。
ちょびっツ Disc.6 [DVD]
16話は、ちぃの手料理の話。始めにできた闇鍋料理の物凄さはメガトン級!千歳さんの手解きで、ちゃんとしたカレーライスになります。カレーと、秀樹って、ひょっとしてギャグ?「秀樹!感激!!」なんて古いか。17話は、なぜか大掃除。またも、ガブ城ヶ崎の秘密がチラッと。重要キャラ、ディタとジーマ、登場です。さて、急展開を迎える18話!「ちぃいなくなる」。ちぃが誘拐されたことで、秀樹は自分の気持ちに正面から向きあう事を余儀なくされます。先送りしていた気持ちが、いま、行動となって!走れ秀樹!ちぃは待ってるぞ!あ、ちびパソ・琴子も初登場です。
ちょびっツ(8)<完> (デラックスKC (1632))
非常に人気のある作品だったので、ちいの日常などを細かく入れていけばもっと引っ張れるところをあえてスパっと終わらせたあたりすごく好感が持てます。
おもしろい作品に間違いはないんですが、1つ気になったのが本須和くんの女性経験の少なさです。他のパソコンにはできて、ちいにはできないことや自分の子供を作れないことの重要性を、作品を読む上では童貞っぽい彼は本当に理解できているのか。普通の人間の女の子と付き合って、多少なり経験を積んだ上で最後のあのセリフを言ってくれたら、もっと真実味が増したんじゃないかと。なんてことを考えつく自体、ちいというキャラクターや他の心優しい登場人物が作りだすこの作品に魅了されているからこそなんでしょうね。