カウンタック 24 (ヤングジャンプコミックス)
表紙のギターが懐かしのオベイション。
そのくらいしか価値が見いだせなかった。
カウンタックではなく、イオタの蘊蓄を語ることに終始している。
読者は知識を知りたいのではない。
あり得ない世界をあり得るように描いて欲しいのだ。
カウンタック 27 (ヤングジャンプコミックス)
1巻から全部読んでいますが、頭空っぽで読めるマンガです。予定調和、1コマ1コマも大きく、5分くらいで読めてしまいます。ひねりもなく単純で、すべてハッピーエンドで終わる内容。読んでいてストレスの溜まる漫画が多い中で、こんな罪のないマンガも必要だと思います。少しのお色気と、スーパーカー・・・、良いんじゃないですか(笑)?私は良いと思います!
カウンタック 23 (ヤングジャンプコミックス)
いよいよグランドエフェクト対決が始まる。
首都高での戦いになるとそれなりに路面との戦いになりそうな予感。
コミックしか読んでいないので、結果も知らないし知る必要も無い。
カウンタックはおざなりだけれども、この話はとても夢があっていいと思う。
カウンタック 1 (ヤングジャンプコミックス)
自分は、梅沢先生の作品が好きなのですが、彼が今回の作品で、スーパーカーを題材にしてくれたのが、何よりも嬉しいです・・・しかもスーパーカーの王者「ランボルギーニ・クンタッシ(カウンタック) LP400」。
車系の漫画は、どうも現代車両が主人公になりがちですが、この作品はちょっと違う。スーパーカーの頂点ながら、25年以上前の旧車であるクンタッシと、主人公との運命的な関係と出会い、そしてそれを取り巻く人々や争い・・・これは、今までの車を題材にした作品とは一味違います!
カウンタック 25 (ヤングジャンプコミックス)
久しぶりにカウンタックだらけとなった。
ほかに車の魅力よりも猛牛に絞ってもかまわない。
日本におけるスーパーカーはカウンタックが頂点になると思う。
もしくは2000GTしかないと思う。