魔法少女リリカルなのはA’s Vol.1 [DVD]
八神家に招かれた人達だが、なのは達の敵でありながらこうした主を大切に思う気持ちが描かれている所もいいですね。
特にご飯を一緒に食べる時のヴィータの拙い箸の持ち方を見られて顔を赤らめる場面がいとおしい。
魔法少女リリカルなのはtype (タイプ) 2012 AUTUMN 2012年 10月号 [雑誌]
ようやく、待ちに待った、なのはtypeの第二弾です。
ストーリーやイラスト等のムックは今後発売されると思いますが、この本でもイラストは
多数収録されています。
声優さん、原作者のインタビューやプロモーション、なのはのこれまでの歴史等
盛りだくさんの本です。
個人的には、オリジナルの漫画が思ったよりたくさん収録しているのが良かった。
ただし、DDを知らないと面白さは半減しますが・・・
付録のピンバッチも大きくて、しっかりとした創りでした。
前のなのはtypeよりパワーアップしています。興味のある方はごらんあれ。
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- (限定版:「GOD BOX」)
*特典内容*
・ねんどろいど ぷち マテリアルズセット
・「GOD BOX」用 SPECIAL DVD
・ヴァイスシュヴァルツ「なのはGOD」トライアルデッキ
・「なのはGOD」シャワーカーテン
・「なのはGOD」エアークッション
戦闘は前作よりもスムーズに感じます。基本操作は変わらず、新技などの追加もありました。(必殺技は同じ)
シナリオも前作のをやっていれば素直に楽しめます。時間と金銭に余裕があればプレイしておいた方がより楽しめるでしょう。
使用できるキャラクターも増えているので、ファンとして純粋に嬉しく、楽しかったです。
大体5、6時間でクリアは可能ですが、難易度の調整がないので少々手こずってしまうことがあります。力任せでは進まないことも。
強いキャラクターとそうでないキャラクターが別れるので、扱いにくいキャラクターの時は何度か練習して、戦い方は慣れるしかないですね。
今後の『なのは』シリーズの展開に期待しています。
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- (通常版)
前作よりもパワーアップしています。
良かった点
・キャラクターの大幅な追加
・1人用モードのボリュームアップ・やり込み要素がある
・バトルのテンポが速くなった
・ストーリーモードのパワーアップ
・スキルシステムの改良
悪かった点
・時々見にくいカメラワーク
・ストーリーモードに難易度調整がない
・前作のセーブデータの引き続き特典の説明がない(気にするレベルではないが)
色々書きましたが、キャラクターゲームとしては満足の出来で、格闘ゲームとしては前作よりも進歩しています。
個人的な意見ですが、もし次回作があるなら StrikerSのキャラクターをそろそろ出して欲しいかな〜とは思います(^^;)
魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ01
内容は第6.5話となっているようですが、正直本編とはあまり関係ありません。
だがしかし、本編は2クールあるとはいえ、ほとんど訓練と戦闘とお仕事で終始してしまうので、見てみたいと思っている貴重な日常の模様をお届けできるのはドラマCDとなるのでしょうか?
また海鳴市の事も気になるので是非やってもらいたいシチュエーションでした。
続編はオフのお話になるのかお仕事に関係することになるのか分かりませんが、本編ではできない事をやってもらいたいですね。
このCDでは、お仕事とはいえ地球の海鳴市のなのはの実家も訪れることになります。ただ、なのはの兄である恭也や忍が出演されなかったのは残念でした。
両親の発言からなのはが「上官としての威厳が・・・」というところが笑えましたね。
それからなんと懇親とはいえスーパー銭湯へ行っちゃいます。
フェイトに一緒に女湯に行くようなことをいわれましたが、エリオは恥ずかしくて困っていて男湯の方へいっちゃいます(笑)
また、キャロが11歳以下は男湯でも入れることを知ってエリオの所へやってきちゃいます。エリオはまたまた恥ずかしくて困ってました(笑)
でもドラマCDや本編CDで温泉やフロネタはある意味こういったアニメにはデフォルトなシチュエーションということなのですね〜。
お仕事シーンは正直ちょっとだけでした。ほとんどオフっぽい内容となってました。
そういえば話は変わりますが、StrikerSのキャッチコピーって 魔法少女、育てます。でしたね。関心関心(>_<)
その他として本体CDの表の印刷されている絵は、アルフ、エイミィ、すずか、アリサ、美由希の立ち絵です。