異国色恋浪漫譚 第二話「ローマの休日」 セル初回版 [DVD]
前作に負けず劣らず、いや、前作より絵がしっかりしたかもしれません。
やまね先生ご自身が描いたような、絵の美しさです。
内容は、前作と同じで原作とほんのちょっと違いました。あと、エロスなシーンもそれなりに端折ってあります。褌描写は、殆どありませんでした。しかし、鸞丸の表情がかなりヤバかったです！美しいです！
薫役の声優さんは、前作と違いました。代役らしいですが…。あまり気になりませんでした。
初回特典のCDには前作と対照的に、アルに質問する内容でした、が、楽しいことになってました。アル役の声優さんの声、とても素敵だなと思いました。
ファインダーの真実 (ビーボーイコミックス)
絵は綺麗だし、話しは面白い。大満足!後は日本に帰ってからの麻見氏と秋仁の奈落生活。続きが楽しみ。Hが凄い。秋仁が壊れる。まあ愛があるからいいか。とにかく、満腹で満足です。ハイ。
クリムゾン・スペル(3) (キャラコミックス)
待望の3巻です。
今回も期待を裏切らない内容と美麗な画で楽しませていただきました。
やまね先生の作品は遅筆ながら（すみません・・・）、いつも満足な読み応えのあるものです。
今回は自分の現状とハヴィへの気持ちに気付いたバルドが、通常状態でハヴィと初エッチ・・・という点が見所でしょう。
これまでのバルド野獣変身後とのエッチも色っぽくて良かったのですが、素のバルドの可愛さも◎◎◎
二人の関係が進展する一方で、「新キャラクター登場」や「ルルカぶっ倒れるの巻」や「ギレの正体は？」や「なんだかハヴィ大丈夫だよね・・・？」と気になるところが目白押しのまま続刊するので、そういった意味では今後も目を離せません。
何より「黒幕って誰？もしかして・・・」的なところも大変気になるところですが、貴腐人（もう腐女子という年齢でもないので）としては、バルドさんには色っぽくハヴィさんを誘惑して私たちの目を楽しませていただきたい感じです。
やまね先生のことだから新たなプレイ（あ、露骨な感じ？）が期待できそうです。
ファインダーの虜囚 (ビーボーイコミックス)
「怒濤、やまねあやの!!」という帯のコピーもスゴいですが、私は表紙にドキュン!となりました!
これほど新刊を待ったのは久しぶりです。なかなか出ない上、前巻ではあんな終わり方だったんで…。早く読みたくて、胃がキリキリしてましたf^_^;。
内容は、香港編。
監禁され、麻見への想いに涙する秋仁。
傷付いた心を、秋仁によって癒されていく飛龍。
深手を負いながら、今までに無い焦りを感じつつ、秋仁を取り戻す為香港へ向かった麻見。
3人の心の変化が浮き彫りになり、いよいよ…という所まで来ましたがっ!またしても超気になる所で続いています…!本当に早く見たいですね!
書き下ろしアリです。バッチリ本編なので、雑誌読んだ方も楽しめます♪
異国色恋浪漫譚 第一話「イタリアの一夜」 通常版 [DVD]
私は原作を知らずみたのですが、とても画が綺麗でびっくりしました。後、初めてでもキャラと声が合ってるのがわかるくらいマッチしていて、なんて素敵なアニメに仕上がってるんだろうと、感心しました!
ストーリーも土台がいい設定なので、展開が早くても自然とついていけました。とてもいい作品なので、今から原作読んでみたくなりました。
