愛しすぎなくてよかった (講談社文庫)
図書館で読んでみて、即古本屋に買いに行きました。
今の社会で生きる女の人の考えが表してあるのでこの小説に出てくる女の人の気持ちで女の人の気持ちが、
よく分かるような気がしながら呼んでいけました。
読んだ後は少し元気になるような気がします。
愛しすぎなくてよかった
婚約者に裏切られ復讐する女、スタイリッシュに生きる女、失恋から立ち直ろうとする女、純朴な女・・・さまざまな愛し方に考えさせられました。
苦しい時には誰かにすがりつきたくなるものですが、自分が最悪の精神状態だと気づいてもどうしようもない・・・耐えられるかどうかですね。
Robbins Basic Pathology: With STUDENT CONSULT Online Access (Robbins Pathology)
大学の講義で教科書に指定されていたので購入しました。
項目によって内容の深さにかなりの偏りがあるので、
全部きちんと読もうとすると余計なところで引っかかってしまうと思います。
図はとてもきれいでわかりやすくまとめられているので、
図と図の説明を読むだけでも重要なことは理解できると思います。
愛しすぎなくてよかった
非常に楽器の録音が良いと思います。
インストゥルメンタルですが、音に透明感があり、聞きやすく気持ちの良いメロディーです。
1曲目のピアノのメロディーがすがすがしく、そして胸がキュンとなります。
2曲目のフルートの音には、スゥーと入り込んで行きます。
バックBGMとしてかなりお勧めです。夜の夜景を恋人同士で見てバックにこのBGMがあれば、うっとりしちゃいそうです。