ディズニー カーズ トミカ アクショントレーラー マック
箱を開けて取り出すまで、てっきり中にマックイーンが入っているものと思い・・・
カーズの映画でもそんなシーンありましたよね(汗
まぁこの値段なら中身はないよねウンウン(笑
トレーラーのデザインはカッコ可愛く、空の荷台の扉を開けたり閉めたりテーブルから落っことしたりしても壊れたりする事も無く(汗)なかなか頑丈な造りで流石はトミカ!といった感じでしょうか☆
次回は中身のミニカーも買ってあげようっと!
アフター
Gary Burton(プロデュース)、小曽根真(作曲/p)、Bill Pierce(Ss), Eddie Gomez(b), Tommy Campbell(ds)
若い頃から音に気高さがあり、でもそれを奢らず自然でしなやかな演奏をみせてくれるのがフレッシュな小曽根氏の魅力です。その音楽は非常に清々しく、音が輝いて吹いてくるようです。ジャズの“美しさ”をみるようでした。
この2ndにもそれは溢れています。序曲は前作の「クリスタル・ラヴ」にも負けない流麗なキラーチューンです。といっても主旋律にはソプラノ・サックスが大胆にフィーチャーされ、吹き抜けるのは当にブラジル音楽の風。潮の薫りも運びながら、メロディは陽光を燦々と浴びてぴかぴか光るようです。一方サックスが光ならピアノは海でしょうか。小曽根氏のソロプレーは光を乱反射し跳ねる水のようにみずみずしく、また魚のように軽やかに泳いでゆきます。他方ドラムとベースは大地に踊るグルーヴとなり、カルテットは四元素が混然一体となったフィエスタのように高揚します。
一方で静謐なのは3「After」。過ぎゆく夏のように静かで、秋の透明さが近づいてくるよう。演奏も、さざ波に黄金色の光がきらきらと輝くようなタッチです。また6「Waltz for Ronko」はベースとピアノのデュオで、これは少しのアンニュイをブレンドしたセンチメンタル。
4「Merry go round」は落ち着きの中にも知的なアドリヴが躍動し、3拍子が無限に広がってゆくような様が、非常に刺激的でした。そして最も複雑な構成で、内なる興奮を駆り立てられるのは5「Kato's Revenge」。この静かな増幅感がたまりません。中盤、周りに存分に演奏させながら、少ない音で全体の空間を作る様や、自身が前へ出るときのアグレッシヴさなど、小曽根氏の縦横無尽のプレーは聴き所でした。
ピーターパン [DVD]
幼い頃に見た時は、ウェンディになってピーターと冒険をすることに憧れ、ティンカーベルはわがままな子に思えました。でも今観ると、彼女のヤキモチが可愛いくてたまらない。
幼い頃にはゲラゲラ笑えただけのフック船長も、今観れば、その「とんでもないタフさ」に脱帽してしまう。
本当にディズニーは、観る人の年齢を選びませんね。
ディズニー作品はどれも好きですが、ティンクのキラキラ光るピクシーダストは、「ディズニーの夢と魔法」を象徴しているように思えます。
空飛ぶ黄金の海賊船を観るにつけ、「この世にディズニーアニメがあってよかった。」とつぶやきたくなる作品です。
噂の刑事 トミーとマツ マツBOX [DVD]
‘その後の仁義なき戦い’で歌手だけでなく、演技者としても注目を
集めつつあったしげるさんとその当時人気絶頂の国広さん。
もともと、同じTBS系列の‘刑事スタスキー&ハッチ’をお手本にしたそうです。
結構、ハード・ボイルドタッチのカッコいい刑事ものを
期待していました・・・・が、とんでもない!製作が『大映テレビ』である事を
すっかり忘れていました。
脇役には、林隆三氏や井川比佐志氏らがクレジットされ
彼らも実は、新境地だったのではないかと後から思いました。
毎回登場するゲストも多彩で、浅野ゆう子や大場久美子も
出演していたのを懐かしく思い出します。
当時、マツファンもトミーファンも賛否両論だったとは思いますが
今となっては、コミカル刑事モノのパイオニアとして、
テレビ史上に残る名作として、語りつがれる事でしょう...。
番組の最後の流れる主題歌は全てしげるさんのオリジナル。
是非、パート2からのDVD化も期待したいところですね。
ディズニートミカ ディズニー・ピクサーモータース DM-15 コロット リトルグリーンメン
まさにひとめぼれでした
これだけ買おうと思ったのですが他の種類を見ると・・・やはり全種そろえて
飾りたいのがトイ・ストーリーファンの性・・・
全種買ってしまいました
初めてトミカを買いましたが普段ガチャガチャなどを小さめのグッズを買っているので
意外に大きく重量があるので安っぽくなく走りも軽やかでとても精巧に作られていると思いました
耳と触覚の部分が車体の素材と違いプラっぽいのでこの部分は年数と共に変色し劣化すると思います
そこが残念です。