迷宮ラブソング(初回限定盤)(DVD付)
SFX駆使して、素敵な世界観に遊び楽しむ嵐を見せてくれた今回のPV。
初回盤を苦労して入手して大正解でした。
やっぱり欲しい、嵐のPVの素晴らしさ、楽しさ。
今回も功労者は、製作スタッフ、原案を作ったどなたかでもある。
PV観てると5人があたかもゲームの中のおもちゃになったよう、マイプライベート嵐って感じだし、
あの5人がどんなに『日常も親しく、互いを信頼しきって、しかも男としてイイ仕事してるか。
大成功アイドル嵐の本領のかげにある、もう一つの嵐の真実』っていう
嵐の美談。
それを説得力もって語る、そんなPVでもあるよう。
ブルーバック合成ながら
画面に描きこまれたデイテールの魅力は
おもちゃっぽいんだけどセピアで中世っぽくてミステリアス、かつ日本の冬の印象。
5人ともインのベストの模様などに贅を凝らしてあるところが心にくい。
PVでは地味な衣装の普段の嵐が素敵なアラベスク模様を散りばめた衣装をつけ、
すごろく楽しむ、そんなつかの間の、光と陰影を見事に描きつつ、
テレビで見られる、歌詞に合わせがちなダンスの振りとはほぼ無関係に、
ゲームに興じてて、そんな相葉さんのスーツの可愛さには目がもう点になるほど。
大野さんの付け耳も効果的。ニノって1人でも充分かわいいのに5人になるとヤバイ。
翔さんも松潤も嵐のメンバーだったからこそ
きっと本人のオリジナルな魅力をそれ以上に増幅できてるし、、、。
楽曲的にはもうこれが今年出てくれて
どんなに大きな応援を胸にもらえる人が多いか、
そこのところが嵐ならではの実力の一端だと思うから
寒くなるこの季節に手放せない暖かさ。
歌詞の冒頭にもある、生まれる前から知っていたような、の部分が、
あなたにとっては彼氏か夫か、親か、親友だったり、、、
私にとってはペットのワンちゃんでもあるわけだけど、
きっとファンなら嵐のこともそう思ってる人が多いはず。
こころから嬉しい曲です。
もっと知りたいですよね、これからの嵐のことも。
是非とも今後の活躍が続くことを祈りつつ、、、。
カプリングの楽曲はカプリングならではのミデイアムテンポのラブソング。
季節を意識して、嵐にどちらかというと少ない秋冬ソングがまた1つ増えた。
こちらも嬉しい作品。
入手できない人もけっこういると思う初回盤、、、
テレビでのPVオンエアは例によって部分的なものからスタートでしょうが
きっと近いうちに全部ごらんになれる方も多いと思う。
特に、あのまったりと横並びにつったって歌う部分は
歌番組で踊り歌うのとは全く違う魅力満載。
是非、苦労しても見て欲しい。
そう思う。
結成10周年記念作品 謎の新ユニットSTA☆MENアワー HITOSHI-仁-~最後の晩餐~ [DVD]
今回もSTA☆MENらしく予想をいい意味で裏切ってくれましたw
でも自分的にはもう一ひねり欲しかったです・・・!
なんかDixitとかいうゲームをやって『The KING of KINGS』を決めるといった内容なんですけど
ほとんどこのゲームしか」やってません。
なので飽きる方は飽きるとおもいます。しかしメンバーがどのカードを選んだか考えるのは楽しかったです!
7人が各国の王様のコスプレした姿なんかはファン必見だとおもいます!(1名は王様じゃなかったけどw)
高橋さんと鳥海さんとよっちんさんの衣装には吹きましたw
ゲームセンターCX DVD-BOX
このDVDはCSの人気番組「ゲームセンターCX」を、「有野の挑戦」をメインに収録したものです。
「有野の挑戦」は、「よゐこ」の有野氏がかつて誰もがチャレンジし、挫折していった数々のファミコンゲームにトライし、見事エンディングにたどり着くまでを追った実録ドキュメント(w
「魔界村」や「スーパーマリオブラザーズ2」等、誰もが一度はやったことがあってもエンディングを見た人はなかなかいないゲームたちに、頭に冷えピタを貼りながら何度も何度もコンティニューを繰り返して立ち向かって行く様はなかなかグッと来ます。
気がついたら有野氏同様手に汗握って画面を見つめている自分がw
昔友達がファミコンしているのを見ながら一緒に盛り上がった感覚に近いですね。
「一機やらしてー」もよく言ってたなぁ。
ファミコン世代は懐かしさも手伝ってより楽しめるんじゃないかと。
「アトランチスの謎」と「プリンス・オブ・ペルシャ」の回が特に面白いです。
また、「スターフォース」の回には高橋名人が登場し、未だ現役の連射テクを見せてくれます。
やっぱすげーのよ名人は。
スローンとマクヘールの謎の物語2
2から買う人はあまりいないと思いますが
特にストーリーにつながりは無いので
1と2どちらからやっても変わりないです。
回答シーンがそのままヒントなのも相変わらず
アンナが勝手にヒントを言うのも相変わらずです。
変更点といえば申し訳程度に挑戦状という
好きなときに挑戦できる問題が合間に追加されることくらいでしょうか?
これはレイトン教授の問題に似ていますが
それ目当てで買うのはお勧めできません。
お値段が安めなのが売りだと思いますので
興味があったら買ってみたらいかがでしょうか?