残念くのいち伝③ (フレックスコミックス)
メインは、フランスのエージェント:ドール(エマ)と、零華&輝夜の戦いです。
ライブ会場、地下鉄を舞台に、大剣を使うドールとド派手なバトル!
…。
なのですが…。
ネタバレを避けるので詳しくは書けませんが、
「なんだそりゃ」
と言いたくなるような結末でした…。
カバー裏の「今回の残念のコーナー」も、なんだかよくわからない内容です。
ですので、この巻の見所は、
レイカ、美夜、葵がセクシーランジェリーをショッピングする所だと思いましょう。
最終ページにはお約束通り、次回のライバルが顔出ししています。
う〜ん、次巻は買うかどうしようかなぁ…。
絶対少女聖域アムネシアン (4) (角川コミックス・エース 35-18)
良い部分悪い部分数あれど
大切なのは作者の気の持ち様。作者が何も得なければ何もならない
しかし打ち切りが決まったであろう3巻からどうにも勇み足でごり押しな展開すぎた
勿体無いと思うのは
姫子が独り立ちした感じがするのでもっと姫子の活躍が見たかった
ああいう終わりはまあ、良かったと思う。
一緒にしねる側と残される側を両方描いてるので。ただ、どっちが幸せかとか道徳的な事まで
突っ込んで行く技量も尺も無かったし、結局はそーいう難しい漫画じゃねーからこれ!だったのかと思います。
伊達さんが最後アムネシアンはこういう漫画だからと見せてくれたような気がします。
おっさんは良かったですね、今度は今風に細身おっさんが出ればいいのですが
上のは個人的な感想で
人気が得られなかった訳だから今の時代には話も合って無かったということ
初めに風呂敷を広げすぎて中盤から対応出来てないこと
エロの弱さ
色んな反省があると思います。後やっぱりこういう漫画は向いてない。
昔は男の子が主人公の方が介錯先生は大きくヒットして安定していた訳だから
そこもわかって欲しい
まあもういい加減やりすぎなのとマンネリしているので
姫子とか千歌音とか大神とか名前や過去設定性格に囚われない次を見せて欲しいとしか
介錯先生の漫画を見ている人も大人になってきていると思いますが、アダルトな話やエロの方や
なごやかな恋愛話が向いてると思うし
千歌音の容姿や性格だって色々と出来ると思うし、今回来栖守姫子を見てあの容姿と性格も勿体無い
千歌音存在や姫子存在のパーツは大分勿体無いので次に期待です
というか介錯先生はあんだけリアルロボが好きなんだから、お金かかろうがいい加減重厚で硬派なロボットものが見たいです。
言葉を飾る事に、意味は無い。これが俺の評価だ。
甘いな…姫子も千歌音も、愛宮も大神も―――まあ、嫌いじゃないがな。
京四郎と永遠の空 〈期間限定生産〉 [DVD]
恐らくは好感の持てない主人公ズ。俺はくうみたいなアホは好きですが。
主人公白鳥空ともう一人の主人公京四郎が学園の回り歩いてとりあえず闘う、とりあえず愛し合うみたいな話で
最後まで見た時これは一体何だったんだろうと言わんばかりのアニメ
ごり押しで似たキャラ登場させて勝手に萌えていた感があるアニメだが、
何もかも中途半端に詰め込んだせいで悪い作品になってしまっていた事に
この時代のうちに作者は気付くべきでした
同人感覚の作者側だけで自己満足しすぎだと思う。
何度も姫子と千歌音を金ヅルに使おうとする姿勢は、
いい加減にして欲しいと思います。
何もかも中途半端で甘い
白鳥空とせつなのデザイン。せつなはアムネよりもこっちの方が断然可愛いと思うし
くうは色々と叩かれてますが、容姿は可愛いと思う訳です
アムネと違い神無月使おうとしたのに新しく主人公起てたのは良かった
しかし主人公達に深く関わる訳でも無い。。。
でも俺はくうがいるのでこの作品を愛しています