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Big Life 個人的にはナイト・レンジャーの作品の中で、サウンドのクオリティー、楽曲のクオリティー共に最高傑作だと思っているのだが、、、何故だか世間一般では評価が低いようである。 何故だ?!
今までのアルバムは、ナイト・レンジャーの売りの一つであるライブバンドらしい(かつアメリカンバンドらしい)ドライブ感の利いたゴキゲンにPOPなハードロック・ナンバーの中に、たぶんレコード会社サイドからの要請によるバラード・ナンバーを恣意的に混ぜ込んだ感が強く、つまり、この二者の調和がしていない感が強く、アルバム1枚を自然に通して聴けない。 バラード・ナンバーが悪い、好きじゃない、と言っているのではない。事実「Sister Christian」など個別に聴けば良い曲だと思うのだが、アルバムを通して聴こうとする違和感を感じて途中で止めてしまいたくなる。
ところが、このアルバムにはこういった違和感が全然感じず、アルバムを通しで自然に聴いてしまえる。 で、当然内容も良いので、もう一度聴きたいと思う。
あくまで僕個人の推測でしかないが、レコード会社の「シングルが売れる曲を作れ!」という圧力と、「とにかくゴキゲンなロックナンバーが聴きたい」というナイトレンジャー・フリークを喜ばしたいという気持ちとの狭間でアルバム作りに苦しんでいた前二作、だから個々の楽曲の出来が良いのにアルバムのトータリティー(総合的纏まり感)が悪かった。 この答えを彼らなりに得て吹っ切れた状態で作れたのが本作ではないかと思っている。
個々の楽曲の良さは以前のままでアルバムのトータリティーが確立できているので、悪い作品であるはずがない。
個人的には3曲目の「Love Is Standing Near」が、それまで見世物的であった8フィンガー奏法を音楽表現手法として必然性を感じさせるものに昇華したジェフ・ワトソンに「やったね!」とエールを送りたい。 この曲のGソロの美しさは8フィンガー奏法抜きにはあり得ない!

マグナカルタ オフィシャルパーフェクトガイド マグナカルタを進めるにあたって買いましたが、買ってよかったと思っています。
マップ、イベントバトルなども申し分ないし、何よりキャラクター紹介で個人の詳しい詳細まで見れて、ゲームの内容が凄く把握しやすかったです。

Caylus Magna Carta ただの「ケイラス」というゲームの簡易版です。

本家「ケイラス」のおもしろさは、幾分か減っています。

しかし本家は、3時間を越える長時間ゲームで、最適プレイ人数も限られており、いくらおもしろくても実際にはなかなかプレイできません。

その点、このマグナカルタは1時間ほどの終わりますし、最適プレイ人数が特になく何人で遊んでも楽しくできています。

本家に比べ、おもしろさがたりないと書きましたが、その差はひどく大きいものではなく、ダウンサイズしたゲームとしては稀にみる成功だと思います。

ルールについては最初は難しく感じるかもしれませんが、プレイをはじめればむしろ簡単で悩むことはありません。

※各建物に置ける職人コマは一つのみ=早いもの勝ち、という点だけしっかり最初に認識してください

建物の機能は見事にアイコン化されており、一目で把握できます。


特に素晴らしいのは勝ち筋がいくつか用意されていること(本家ほど多くはありませんが)。

「寄進し城の普請を進める」、「自分の建物をたくさん建てる」、「名誉の建物を建てる」、いずれに特化しても勝利を狙うことができます。もちろん複合して勝利点を稼ぐのもいい。

しっかりしたゲームを楽しみたい方に強くお奨めします。

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