ヒップホップダンスでセクシーな体になる―1日5分・自宅で楽しくダイエット[DVD付き]
こちらで皆さんのレビューを拝見して購入しました。
ほんとにこのDVDはいいです。
私はストレッチやってるだけで汗がでてきました。
最初から順にやっていたのですが、エクササイズでへばってしまって
ダンスパートまでいけませんでした^^;
最近は自分で実感できるほど身体の代謝が↑しています。
重要なところはちゃんと解説してありますし買って損はないと思いますよ^^おすすめです。
只、ちょっと残念なのがダンスのところで反転した映像があったらなぁっと思って☆4つにしました。(自分がトロいだけか・・・;;
AneCan (アネキャン) 2012年 02月号 [雑誌]
妻が読んでるので自分も目を通しました。
(1) 一番面白かったのは
どうやったら男に好かれるかについて
2ページにわたって説明されているところでした。
(i)最初のページは三人の有名人が出てきて
人間関係においてなかなかもっともらしい事を言っています。
決めつけてはいけない、など。
ここの三人の有名人の部分はなかなか良記事。
読み物として面白かったです。
下に男性の”本音”を装ったねつ造記事?があり
医者だの一流企業のサラリーマンだの
AneCan読者がターゲットとしていると思われる男性が4〜5人出てきてわがまま言ってます。
読んでるとこんなこと言う男いねーよ。と笑えます。
男は女を美醜で判断してるだけで中身なんてどーでも良いと思っています。それが本音です。
カルト宗教にハマってるとかでない限り中身はOKでしょう。
中身? 好きなように生きていけば良いんじゃないの? くらいの認識です。
週末ゴルフ行くの嫌な顔しないで送り出してくれれば後は言うことなしです。
でもこの4〜5人がまーわがまま言うんですよ。
自分の顔だってたいしてイケてるわけでもないのに。
笑えます。
男性の本音ではなく”本音”を装ったねつ造記事ではないかと疑います。
(まぁでもこのくらいは女性の読者も分かっているのだと推察されます。
というのも広告が藤原紀香がCMしてるエステや
安室奈美恵が広告してる化粧品なので
男性が女性の毛深さや化粧などで美醜を判断しているということは
AneCan読者は感じ取っていることがうかがい知れます。
なかなかするどいぞ、と。)
(ii)二ページ目は禁句集でこれもまぁマユツバで失笑ものです。
こんなこともできないの?と言ってはいけない、
などと男の人はこういうものだと決めつけてる記事です。
こんなこともできないの?も
言い方や信頼関係によっては言われて嬉しい事もあるけどね。
前のページに決めつけてはいけないと書いてあるのに
次のページにはすでに禁句集にて
こういうことをしてはいけない、と決めつけていて
自己矛盾しており笑えます。
読者はどっちを信じたら良いのでしょうか。
前のページでの有名人とのインタビューはなんだったのでしょうか。
書いてる出版社側はこれでOKなのでしょうか。
けだし、男女関係に限らず人間関係というのは悩めば悩むほど良いものです。
自分なりに悩んで答えを出すことに価値があるのであり
禁句集を読んでわかったふりしてもなんの意味もないと思います。
ま、それじゃあ記事にならないから
AneCanはこのように玉石混交の文章集になってしまうのでしょう。
AneCan読者は何を参考にするか取捨選択していく必要があります。
(2) 二番目に面白かったのはファッションです。
ファッション誌としてはいつも通りのクオリティーです。
見開きで5通りくらいの着こなしを紹介してるのはやはりなかなか見ごたえあり。
しかし、素人のコーデの写真が多めなのは辟易しました(誰得?)。
(3) 最後に。気になるのは表紙です。
なんとまぁ猫がブサイクに撮れた表紙でしょう。
冬を幸せに生きる22の方法の前に
猫のためにも表紙の写真をもっとなんとかしてあげる方法はなかったのか。
猫好きの小生としてはそこが気になりました。
以上、なかなかツッコミどころ満載なのでTVがつまんない時などに30分くらいつぶせます。
呼吸美メソッド
不眠症、物忘れ、頻尿などが原因で先日まで自分の健康に自信をなくしていました。
この本の呼吸法を実践したところ、気持ちを落ち着かせるコツを学んだような気がします。少しずつですが、夜も眠れるようになり、その他の問題も解決してきました!
精神内科で気持ちを落ち着かせる薬を飲んでいた時期もありましたが、なかなか治らず、悩んでいたので、この呼吸法に出会えてよかったです。
美容だけでなく、健康にお悩みの方もぜひ!!
〈IDOL BEAMS 2001 Vol.2〉WAVEX-Emerald Color of The Sea [VHS]
押切もえの今では信じられない水着のUPとか見所満載のお宝なのに話題にならないのが不思議